大家の娘を変態調教した日々

JKとの体験談教え子, 調教, 中出し, 処女, JK

封印してた俺の思い出。
無事送り出す事ができたので、思い出を整理する意味で書きます。

大学の頃暮らしてたアパートの隣には大家さん家族が暮らしてた。
隣というかL字にアパートを囲ってる形になってて、とにかくデカい敷地と屋敷。
後に知った事だが、そこら辺の地主だったらしい。
ジジババがまだ健在で、何もしないで月三桁の収入があったとか。

大家家族は、ジジババと娘、その旦那と娘が暮らしてた。
長男次男は既に家を出ていて、5人でデカ過ぎる屋敷で暮らしてた。
何でいつもいるんだろって不思議に思っていたが、旦那は仕事もしてなかったみたい。
50代のハゲ散らかした頭のオヤジさん。
1度だけ隣駅前にあるパチンコ屋で偶然出会った時、「パチンコしてるの絶対言わないでね」とお願いされ、夕飯をゴチってもらった事がある。
そんなオヤジだが、昔はカッコ良かったんじゃね? と思える様な面影もある。
だけどジジババの娘である母親は、溜息が出るほどブサイク。

ニカァーって笑うと真っ黄色の歯がドーンと出てきて、歯茎も出まくりでキモ過ぎる。
稀に見るブサイクだわぁ~と初見で思ったが、この娘もヤバかった。
初めて出会った時、高校の制服姿で可愛い真っ盛りの時代。
たしか17歳とかだったと思う。
これがまた可哀想なぐらいブサイク。
憐みを感じるほどブサイクなのに、妙に自信満々な態度でクリビツw

たまたま母親の方と駅前で出会っちゃって、無理やり一緒に帰る相手になっちゃったのね。
「おれコンビニ寄っていきますんで」
とかいって逃げようと思ったら、そこからブサイク娘が登場。
「菜々ちゃん! おかえり~」
「あぁーママ!」
えぇー?! えぇーー?? なに! このブサイク2連発は!!
思わず足がすくんじゃった俺を母親が紹介したんです。
「へぇ~どぅもぉ~」と顔だけ前に突き出す様な態度の娘。
ムカァーッ! としたが「こんにちは」とニコヤカに大人の態度の俺。

明らかに人を見下すような生意気な表情。
こんなブサイクに・・・と怒りが込み上げてきた俺は、挨拶をしてコンビニへ入った。
イライラしながら店内を意味も無く物色していると、突然「ちょっとぉー! もうないじゃん!」と先ほど聞いた声が聞こえてきた。
結構なデカい声だったので、周りの客も振り返るほど。
「村田さぁ~ん! 何で無いのぉ? 超最悪~~」
「奈々ちゃんゴメンねぇ。売れちゃったみたいだよ」
店長らしきオヤジに向かって馴れ馴れしく文句を垂れてるブサイク。
実はその店長とは昔からの付き合いで、ブサイクのジジババに頭が上がらないらしい。
そんな事は知らなかった俺は、なんつーバカなんだよ! とドンビキした。

後ろ姿だけならこのブサイクはスタイル良好。
身長が165cmぐらいあって、脚はスラーっと長くて細い。
まるで華奢な外国人がコスプレしてるかのような後ろ姿。
でも振り向けば「うわぁぁ」って思うほどのブサイク。

話し掛けられないようにコッソリ店を出て、関わり合わないよう誓った。
なのにそれからしばらくしたある日、アパートの前でブサイク母親と遭遇。
「そういえば○○大だっけ?」
「えぇ、そうっす」
「それじゃ数学とか得意?」
「まぁ~嫌いじゃないっすね」
「あらまぁ、良かったわぁ~、ねぇねぇ、ウチの子に教えてあげてくれない?」
「へ?」
「この前の中間テストで、あの子赤点取ってきちゃったのよぉ~」

そこから30分以上の立ち話。
ようするにバカな娘の家庭教師をお願いしたいという。
さすが金持ち!時給4,000円+成績UPしたらボーナス!
どうせ来年は数学をやらなくなるから、今年一杯お願いしたいと言われた。

もう断りたい一心で、俺は喋ってた。
「数学は嫌いだと大変ですよぉ。ヤル気が無いと教えても出来ないし」
「それは大丈夫よ!遠慮しないでビシビシして良いから!」
「いや、そういう意味じゃなくて」
「あの子少し甘えた所があるから良い機会よね、引っ叩いてでも教えちゃって」
「いや、まぁ・・・ちょっと考えさせて下さい」

その日は何とか逃げる事ができたが、母親の方はヤル気満々みたい。
次の日の夜、多分電気が付いてて俺がいると分かってたんだと思う、突然母親と娘が教科書持ってやってきて、これぐらいなら出来るわよねぇ?と玄関先で。
出来るも何も、高2の数学なんて・・・と思っていたが、娘の態度が異様にムカついた。
「もう忘れてるってば、○○大だし」とか言いやがって。
お前じゃ逆立ちしても入れねーよ!と怒鳴りたくなった。
そこをグッと堪えて「これは・・・」と軽く説明してやった。

「ほらぁ~できるでしょ!」と母親。
「へぇ~~そぉ~なんだぁ~~」と娘。

「アンタちゃんとお願いしなさい!」と母親。
「えぇーーなんでよぉーー」とヤル気無しの娘。

玄関先でウダウダ始まったので、考えさせてくれと言って帰ってもらった。
ぜってぇーやらねぇー!!と 誓ったのだが、日曜日に全てが狂ってしまった。
昼に向かいのパン屋で買いモノをした帰り道、大家のお婆と遭遇したんです。
何度か挨拶程度の会話はしているジジババ。
お爺ちゃんは典型的な頑固ジジィ。
お婆はそれを陰で支えるような物腰も優しくて上品なお婆。
そんなお婆が帰宅直後にやってきて、仕方なく中に入れてお茶を出したんです。

「あんな生意気な子だけど大事な孫娘だからねぇ・・・」と。
喋っちゃマズイでしょ?という内容を喋り出すもんだから、無下にできず聞くハメになった。
知り合いに頼んで、孫はある大学に入れようと思ってる。
でもあからさまに学校の試験ができてないと、入れたくても入れられない。
最低限の点数でイイから、何とか頑張ってくれ。
そう言われてるみたい。
へぇ~そんな推薦枠があるのかぁ~と聞いていた俺。
お婆に「宜しくお願いします」と頭を下げられ、断る事が出来なくなってしまった。

「あの子はワガママな性格だから、厳しく教えてやって欲しいんだ」
「でも大家さんのお孫さんですから」
「教える時はそんな事関係無くやっておくれ」
「それじゃ僕が昔やってきたような意地悪な勉強でも良いんですか?」
「勉強は意地悪なもんじゃろ?」
「まぁ~試験勉強はそうですよね」
「だからお願いしますね」

期間は半年間。週に最低2時間を2回。時間延長するならその分バイト代は出す。
もちろんバイト中の夕飯も出る。
そんな軽い決め事で家庭教師のバイトが始まった。

初めての日、家に行くとデカさに度肝を抜かれた。
案内されたのは娘の部屋ではなく、1階の奥の方にある書斎みたいな部屋。
次男が昔使ってた部屋だと言われたが、壁一面が本棚になっててドラマのセットみたい。
西洋ガラスに入ったコーヒーなんて吃驚するほど美味いし、それ以上に夕飯が凄かった。
こんな生活してたらアホになるわなぁ~と思いながら勉強開始。
まずどんなもんか問題を目の前で解かせてみた。
「中学の時勉強した?」
思わずポロッと言っちゃうほど全く出来ないブサイク菜々。
下を向いたまま「チッ」と舌打ちしてたが、内心俺は妙な高揚感に包まれてた。
もともとSっ気があるからなのか、ムズムズしてきたんです。

1ヶ月かけて中学の数学をおさらいし、高1の数学からスタート。
「だからこの前やったの覚えてないの? ヤル気ある?」
「あるしっ!」
「あるならしっかり考えろって。何のためにその頭があるんだよ」
「チッ」
「舌打ちしても答えは出ねーぞ」

毎回そんな感じ。毎回ストレスが発散されるかのように楽しい時間だった。
でも、もっと楽しい時間があった。
それは菜々の巨乳をチラ見する時間。
見た目すごい細いくせに、胸がボィ~ンとデカい。
部屋着だから特に胸を強調してるわけじゃないんだが、制服姿では大きさに気が付かなかった。
時々Uの字にえぐれてるTシャツとかカットソーを着てる菜々。
問題をやらせてる時は俺は立ち上がってフラフラしてたんです。
「できてるかな?」と覗き込むんだが、その時に斜め上からバッチリ覗ける。
「分かんないよ~」と変な姿勢になったりするもんだから、稀にブラまで見えちゃったり。

このスタイルで普通の顔だったら楽しいのになぁ~と心底思ってたよ。
でも問題解いてる時は顔見えないからね。
ストレス発散と巨乳のチラ見だけが救いだった。

2ヵ月後、校内のテストでまずまずのデキ。
気分が良くなったのか俺を信用し始めたのか、その辺りから菜々の態度は変わり始めてた。
「この調子で頑張ってくれ」とダメオヤジから5万のボーナスw
金銭感覚ズレまくってんだなって笑えた。

休み時間に無駄口を叩くようになってきたある時、菜々に彼女がいるのか聞かれた。
強がっても仕方ないし、素直にいないよと答えた。
へぇ~~とニヤニヤしてる態度にムカッとし、どうせ菜々ちゃんもいないだろ? って言ってやったんだ。
そしたらキッと睨み返してきて「みんなウチのお金目当てだからね」と言ってた。
ちょっと変な空気になったので「じゃ~~生意気でも処女ですか」とフザけて言ってやった。
「ちょっとぉ! 何なの! マジ超ムカつく!」
「はいはい、そんな元気があればまだまだ勉強できるな」
「うるさいなっ!そういう先生だって童貞なんじゃない?」
「いやぁー申し訳ないが、これでも4人ほど彼女いましたので」
「うそくさっ! ○○大のくせにモテるわけないじゃん」
「大学は関係ねーんだな」
「じゃー何よ!」
「お子ちゃまには教えません」

あーいえばこーいう生意気な子だったが、次第に実はMっ気が強いかも? と気付き始めた。
不意に見せる弱々しい表情と、なじられた時に見せる照れ嬉しそうな表情。
元カノを焦らしまくってた時に見せる表情と似てたからそう思ったのかも。
その元カノは真性のドMで、19歳でアナル好きのド変態だった。
外でもケツをパシッと叩くと「いやぁん」とエロ顔になる、都合の良い肉便器だった。
最後は俺以外にも数人の男とヤリまくってるのが分かってお別れしたんだけどさ。
その元カノの表情とカブる表情を時折見せる菜々。
いつしか高揚感が違った感情になっていってるのに気が付き始めた。

そんな感情を抱いたところで、菜々の実家だから変な事もできるわけもない。
だけどある日素晴らしき好機がやってきた。
もしかしたら菜々が作った機会かもしれない。

金曜日の19時から21時過ぎまで教え、22時ちょっと前に帰宅した。
シャワーを浴びてビールを飲みながらTVを見ていると、23時ちょい前に菜々が来た。
まぁ隣だからすぐに来れるっちゃ~来れるわけ。
「どうしたの?」
少し焦り気味に尋ねると、分からない問題があるという。
「じゃ~着替えるから家で待ってて」
「ん、イイ。すぐだから入れてよ」
「ウチでやるの? お母さんとかに言ってきた?」
「言ってきた。隣だから大丈夫でしょって」

分からないと言ってきたのは、さっき教えてた問題。
俺の一言二言で問題は解決した。
すぐに帰ると思ったら立ち上がる様子も無く、部屋の中をキョロキョロ見てる。
「男の部屋は兄貴以外じゃ初めてか?」
「そんな事無いわよ、ただここに女連れ込んでたんだなーって」
「そうなんだよ、隣近所に迷惑かけないようにしてな」
「なにそれ! 超ウザいんだけど」
「そうか? つーか今も隣は女連れ込んでるけどな」
「うっそぉ! マジで?」
「お子ちゃまは早く帰った方がいいな」
「なんでよ!」
「刺激が強過ぎるからだよ、始まる前に帰った方がイイ」

隣が連れ込む女ってのは、それはもうデカい声で喘ぎまくる。
わざと隣近所に聞かせようとしてるのかって思うほど、あんあん喘ぎまくる。
壁に耳なんてつけなくても分かるから、どんだけだよって思ってた。
それがいつ始まるか分からなかったから、早く帰したかったんだよね。

でも菜々は興味津々みたいになっちゃって、居座ったまま帰ろうとしない。
そんなこんなで隣でセクロスが始まり、初っ端からデカめの喘ぎ声。
「うわぁ!」と口に手を当てて喜ぶ菜々。
しょーがねーなとTVをつけると、シーッ! と言われて音を消された。
聞きたくて仕方が無いらしく、途中から壁に耳を付け出した菜々。
放置しておくと喘ぎ声は過激さを増し、菜々は声に出さないようにしながら喜びまくり。
その盗み聞きしてる姿がなんともいえないほどエロス。
ケツをプリッとさせて背中のUの字に反らせてて、艶めかしいほどにエロい。
俺はその姿をこっそり楽しみながら、興味の無いフリをしてた。

「ちょっと! 凄いよ! 凄いよ!」
菜々が俺に手招きする。
「なんだよ・・・」と興味無下げに近寄ると、聞いてみなという仕草。
互いに顔を見合わせる様な体勢になり、初めて菜々と至近距離で見つめ合った。
耳を当てると、ブィィーンというバイブ音と女の絶叫。
こりゃバイブ使ってるなと菜々に言いながら、隣の声に耳を傾けた。

「オマンコ! オマンコ!」
女が喘ぎながらオマンコを連呼中。
「ワァァーッ!」と菜々は少し恥ずかしそうな顔。
俺は「ヒヒヒッ」と笑ってた。
「イっちゃうの! オマンコいっちゃうの!! イクぅぅぅーーっっ!」
大絶叫の後、肉がぶつかり合うパンパンという音。
「始まったな」というと「何が?」と菜々。
説明するかどうか迷ったが「入れたって意味だよ」と言っておいた。
「えぇーまだだったの?」と顔を赤らめた菜々が言ってきた。
どうやらマジでセクロスについて知識が欠けているらしい。

もうイイか、と思った俺は、小声で菜々に説明してやった。
「多分今まではバイブとか使ってて、それで1回イカせてから入れたんだと思うぞ」
「うっそー! バイブって丸いやつ?」
「それはローターね、まぁそうかもしれないしチンコ型かもしれないし」
「すごっ・・・普通使うの?」
「まぁ~~使ったり使わなかったり?」
「先生も使ってた?」
「あぁ~使ってたよ、見る?」
「マジ持ってんの? やだぁー」

随分前に封印したオモチャをクローゼットから出し、菜々にまずはローターから見せた。
「汚くない?」
「洗って消毒もしてるから余裕だよ」
そういうと手に持ってスイッチを入れる菜々。
「それはクリ用だな、んでこれが中に入れるタイプ」
オルガスターとバイブを見せてやると、壁から離れて興味津々。
「貸してやろうか? オナニーしてみるか? ローターで」
「ちょっと待ってよ! そんな事するわけないじゃん! バカじゃないの!」
「あっそう、処女でも気持ちイイらしいけどな」
「うるさいっ! アタシはそういう事しないの!」
「ふぅ~ん、でも今猛烈に濡れてると思うぞ?」
「ちょっ! なんなのよ! んなわけないでしょ!!」
「いや、濡れてるはず。見ないから確かめてみな?」
「濡れてませんっ!」
「もし濡れて無かったら今度お婆ちゃんに、勉強頑張ってるって言ってやるよ」

最近洋服を買ってくれないらしく、頑張ってと言ってくれって前から言われてたんです。
「約束だかんね!」
後ろを向いてゴソゴソ動く菜々を、後ろからバッチリ見てた。
何ともまぁ色気ない触り方だこと・・
「ほら! 濡れて無いじゃん! 約束守ってよね!」
「嘘つけ!」
「嘘じゃ無いもん!」

人差し指を差し出してきたので、触ってみると全く濡れて無い。
コイツは。。と思って、指を掴んでニオイを嗅いでみた。

「なにすんのよ!」
「お前触ってねーだろ?」
「触ったってば!」
「何のニオイもしねーし。触ってたら少しはニオイするんだよ」
「アタシはしないの!」
「お前もしかして濡れてるの分かっててやってんじゃね?」
「だから濡れてねーっつーの!」
「濡れてたらどうする?」
「どうもしねーし」
「濡れてたら目の前でコレ使ってオナニーするか?」
「バカじゃねーの! そんな事するわけねーだろ!」
「濡れて無いなら余裕だろ?」
「ちょっ・・・マジで頭おかしいんじゃねーの?」
「お前が嘘ばっかりつくからだよ。濡れてんだろ?」
「はいはい、濡れてますよ! これでイイだろ!」
「じゃオナれよ、約束だから」
「んな約束してねーし!」

隣からは喘ぎ声が聞こえる中、そんな口喧嘩みたいな会話をしてた。
俺は余裕だったけど、菜々はかなり焦りまくりだった。
気が付けば0時頃になってたので、なだめて強引に帰らせた。
いきなり襲うわけにもいかないからね。
でもそれ以来、休憩時間は下ネタばかりの会話が続いた。

ウチにやってきた日から2週間ぐらいした頃だったと思う。
また同じようなタイミングで訪ねてきた。
スエットパンツに前ジッパーのパーカー姿。でもその下はタンクトップ。
暖房付けてたから「この部屋暑くない?」とジッパー開けてパタパタした時は、思わず白いタンクトップに透ける薄いピンクのブラに目を奪われた。
谷間できちゃって思いっ切り巨乳アピールしまくり。

ビール飲んだ後で疲れてたから、眠かった俺はベッドに横になりながら喋ってた。
「だから・・・は・・・だったろ?」
「そっか、じゃー斜めにするの?」
「斜めって言うか角度書いてあるだろ? それ使うんだってば」
「ふぅ~ん・・・」

無言になって問題を解き始めたので、いつのまにか寝てしまった俺。
変な感触にハッとして覚醒した。
一瞬何が起きてるか分からなかったけど、すぐ隣のベッド脇に菜々が座ってる。
一瞬だけ目を開けてすぐに閉じた俺は、ちょっと狼狽した。
朝勃ち気味に勃起したチンコに、なにか硬いモノが触れている。
初めは爪かと思ったが、どうやらシャープペンらしいと気が付いた。
シャープペンの先でツンツンしている。

コイツ何してんだよ・・・と思った俺は、突然ムクッと起き上った。
その時の菜々の顔は今まで見てきた中で1番ブサイクだった。
まるでムンクの叫び顔。

「教えといて寝ないでよね!」
焦りまくる菜々。
「チンコ触ってんじゃねーよ」
「触ってねーし! バカじゃねーの」
「そんなに興味あるのか?なら見せてやるよ」
「ちょっっ! やめろ! バカ!」

菜々が言い終わる前に、スエットを下げて勃起したチンコを全露出してやった。
その時の菜々といったら、チンコを見たまま絶句状態。
あまりのガン見に恥ずかしくなった俺は、すぐにスエットを引き上げた。

「まったく・・・勉強しに来たかと思ったらチンコ触りにきやがって」
「ばかっ! そんな事するわけないでしょ!!」
「こりゃお婆ちゃんに報告だな」
「マジあり得ないんだけど」
「もうお婆ちゃん呆れ果てるだろうな、見捨てられるかもな」
「えっ、ちょっと待ってよ! 言わないでよね!」
「寝てる俺のチンコ触ってきたんですよって言うべきだな」
「もぉー最悪! マジでやめてよね! マジで超ヤバいんだけど」

もうここまでくると俺のペースです。
前回の事もあるのにまた部屋に来て、しかもタンクトップ着ちゃってチンコまで触る。
もうこれは喰ってくれと言ってるようなもん。
でもそのままセクロスするのは違う様な気がしてた。
「ヤラせてあげたんだから」とか言い出しそうな気もする。
とことん辱めを与えるか・・・

「じゃ~言わないでやるよ」
「マジで? 良かったぁーっ」
「ローターでオナニーしたらな?」
「はぁぁ?? 何言ってんのバカじゃないの?」
「どうする? 30秒で決めてくれよ、30・・・29・・・28・・・」
「やめてよ! そんなのできないし! マジやめてよ!」
「27・・・26…25・・・」
「もぉぉーーーっ! 勘弁してよね!!!」

カウントが10を切り始めて、菜々が焦っているのがよく分かった。
だから手にローターを握らせて、後ろを向かせて「当てればイイんだよ」って促した。
スイッチを入れ、振動音が響く中、後ろ向きでローターを当てる菜々。
本当に当ててるかは定かじゃなかったけど、俺はその後ろ姿を見ながらDVDを再生。
昨晩見てたエロDVDが再生され、俺を振り返る菜々の顔はマジでブサイク過ぎる。
「とめてよ!」とか言いながらも、チラチラ見ながらオナニーしてるっぽい。
こっそり近寄ってみると、一心不乱に下を向いてる。

「変態だねぇ~処女のくせに男の目の前でオナニーですか?」
顔を赤くして振り返り「ふざけんなよ!」と怒る菜々。
でも表情を見て、どうやら本当にやってたと気が付いた。
もうそうなると我慢なんてできません。

「こうやるんだぞ?」
強引にローターを奪って股の間に手を突っ込んだ。
軽くジタバタしたが、完璧に拒絶してない嫌がり方。
クリ付近にローターをあてがうと、息を止める様な顔をして下を向く。
強にしてグイグイ押し付けると、ふぅっ・・・んふぅっ・・・と吐息が漏れ始めた。
「気持ちイイんだろ?」
「良くない・・」
「じゃー気持ち良くなるまで続けるか・・・」
「イイから! もう・・気持ちイイから!」
「じゃ~また濡れ濡れか?」
菜々が答える前に、スエットの中に手を入れた。
さすがに焦った菜々は引きぬこうと動いたけど、パンツの上からアソコを触って確認した。

「お前濡れ過ぎだぞ、漏らしたのか?」
「漏らしてねーよ」
「こんなに濡らしといて生意気言うなよ、本当は気持ち良いんだろ?」
「うぅ・・・」
「この方がもっと気持ちイイからな、ジッとしてな」
「ちょっとぉぉ!」

中にローターを入れて、パンツの上からクリにあてがった。
すると刺激が強いのか、「んひゃぁっっ」とか言って腰が逃げまくる。
ガッチリ腰を掴んで強めに当てると、俺の腕を掴んできて泣きそうな顔をしてた。
もうブサイクが猛烈なブサイクに。
腕を掴んで引き抜こうとしてるわけじゃなく、何かにすがる様な感じ。
「いやっ! ちょっ! だめっ! ちょっ!! マジでヤバいってば! やばいってぇぇっ!!」
逃げる事が出来ない状況の中、最後は快楽に身を任せたみたい。
「むむぅぅぅっっ・・・」とか言って、見た目でスグ分かるほど昇天しちゃってた。

「あぁ~あ、ローターでイっちゃったのか、変態だな」
「うるさいっ!」
「目の前でイッちゃったくせに生意気だな」
「・・・・」
「懲らしめてやらないとだな」
「なにすんのっ」

また手を突っ込んでローターを当てると、敏感になり過ぎてるようで反応が凄い。
もうやめて! もうダメだってば! と逃げまくり。

「そんなに騒ぐと近所に聞こえるぞ?」
「だからもうやめてよっ!」
「じゃ~素直になるか?」
「なるってば!」
「言う事ちゃんと聞くか?」
「聞くから! もうやめてってばっ!」
「よしよし、生意気で言う事聞かないならお婆ちゃんに言うからな」
「分かったってば・・・もぅ・・・」

やっと解放されて息絶え絶えの菜々の後ろに周り、容赦なく巨乳を揉んでみた。
いやだっ! とか言いながらも拒絶無し。
「男に揉まれると気持ち良いだろ?」
「そんな事無い」
「そうか? もう乳首コリコリだと思うぞ」
「なってないもん」
「ふぅ~ん・・・どうだかね・・・」
耳に口を付けて軽く舐めてみると。呆気無く悶え始めた。
「うぅんっ・・ちょっ・・・はぁぅっ・・・」

パーカーを脱がせてタンクトップを捲り上げ、ブラの上から揉みまくった。

「何カップあるの?」
「F・・・」
「アンダーは?」
「65・・・」
「エロい体してるな」
「うるさいっ」

ブラのホックを速攻で外して、生乳を揉み始めたら文句無し。
ホントこれこそ美巨乳ってぐらいの形だった。しかも乳首はピンコ立ちしてて、乳首も敏感。
コリコリしながら耳を舐めたりしてると、処女のくせにハァハァ言いまくり。
左手で乳首をコリコリしながら、スエットの中に手を入れてダイレクトにクリを触った。
腰をくねらせて悶えまくる姿は最高。後ろだったから顔も見えないし。

処女でもこんなに濡れるもんなのかと思うほどベチョベチョだった。
指を入れるわけにいかないから、終始クリ攻撃だけ。
処女を奪うかどうかは悩んだ末に諦め、オモチャでイカせまくる事にした。
またローターでクリ攻撃をすると、面白いように素直になってた。
少し強めに乳首を摘まみ、グリグリしながらクリにローターを当てて、2回目の昇天。
「もうやめてよぉー」とか言ってたけど、容赦なく指で触りまくり、落ち着き始めたらまたローターを使うの繰り返しで、3回目、4回目と昇天してた。
4回目の時はもう普通に「はぁぅんっっ!!」とエロい声になってた。

オッパイ丸出しで横になってる姿は格別だった。
こんなにスタイルの良い娘には巡り合った事が無い。
ただブサイクなのは残念だったけど、顔さえ見なきゃ最高の逸材。

乳首をグリグリねじりながら、そろそろ帰らないとヤバくね? と教えた。
腰砕け状態だった菜々を玄関先まで送り、また今度なと言って別れた。

次に会った時の菜々は、ヤケに素直で面白かった。
勉強しながら時々上目遣いで俺を見てくるし。
でも勉強は勉強としてしっかりやると決めていたので、悪戯もせず真面目にやった。
でも終わって帰る間際になると、壁を向かせて後ろから巨乳を揉みまくる。
この時勃起したチンコを柔らかいケツに挟んでやって、グイグイ押し付けたりもした。

月に1~2回部屋に来ては、俺にローターでイカされまくる菜々。
馴れ始めると猛烈に従順な子になっちゃってて、M体質が開花されまくってた。
毎回俺は服を着たままだったけど、菜々は全裸になって俺に体を見られまくり。
処女のオマンコを初めて見る俺は、興味津々でいつもイジッてた。
「今日もイカせて下さい」
ブサイクな菜々がそう言うようになったのは、1月頃だったかな。
そろそろ教えるのも終わるって頃。

後ろに手をつき、俺に向かってM字に足を開く。
そこにローターを当ててやると、ブサイクな顔をしてヒーヒー喘ぎまくる。
足を閉じるとローターを離すので、自らまた足を開いてくるド淫乱さ。
もうこれが楽しくて俺はいつもイジめてた。
その頃になると菜々は「オチンチン入れたいです」とか言ってたが、頑なに断ってた。
なんとなくここでセクロスしたら勿体ない様な気がしてたから。

3月の中旬に家庭教師を終了する事になり、それ以来部屋に来るのがめっきり減っていった。
でも菜々は来たくて仕方が無いらしく、何度もメールしてきては俺に断られてた。
2~3日に1回やってきて、M字になったり四つん這いになったりしてイキまくり。
夕方来る事もあったので、最長5時間ぐらいそんな遊びをしてた事もあった。
どこで覚えたのか、毎回「オチンチン欲しいです」とオネダリを繰り返す菜々。
仕方なく「卒業したらね」と約束をした。

ある程度の成績だったら推薦で入れると豪語してた通り、普通に推薦で合格。
でも卒業はしてないと焦らし続け、初セクロスは卒業式の次の日でした。
さすがに痛がってて出血もしてたけど、その後のローター攻めではいつも通りイキまくり。
その日から2日3日と空けずに通ってくるようになり、初オルガでは痙攣してたのは怖かった。
見慣れたはずのブサイク顔が、うひゃぁ~~っと引くぐらいブサイクになっちゃってて。
それでも教え始めたフェラをこれでもかとさせ、初めて口内射精した時は勿論飲ませた。
むせて苦いと文句を言いながらも、最後の最後までお掃除フェラも。

4年になっていた俺は、7月に就職が決まり、なぜか大家さん宅でお食事会。
今までで1番興奮した思い出を、ここで作る事になる。
途中まで菜々も含めて食事をしていたが、途中からは両親と3人で飲んでた。
2人とも凄い飲んで酔いまくり。
キモい顔してオバちゃんのくせに、旦那さんに猫なで声で甘えるんだからねぇ。
なんだかなぁ~と思いながらトイレに行くと、ヒョイと菜々が降りてきた。
モジモジしてるから呼ぶと、喜んでトイレに入ってくる。
そこでしゃがませていきなりフェラをさせると、喜んでしゃぶり始めた。
いつ両親が来るか分からない状況を、菜々も楽しんでたと思う。
しゃぶりながらオナニーしろって命令すると、素直にイジりまくりだった。

怪しまれると思って1回戻り、菜々さんとちょっと喋ってますね、と伝えた。
部屋に行くのは怪しいと思い、いつもの勉強部屋へ。
入ってスグにフェラチオが始まり、命令してないのにオナニーも開始する菜々。
廊下を歩く音が聞こえるようにドアを開け、ミニスカ―トを捲って立ちバックで挿入した。
口に手を当てて声を堪えまくる菜々に、容赦なくパンパン腰を打ちつけた。
いつも以上にシマリまくるので、相当興奮してたんじゃないかな。

調子にのって腰を振りまくっていると、いきなりドアが開く音がして吃驚。
急いでパンツをあげて、椅子に座って喋ってるフリ。
「おぉ~~ここにいたかぁ~」とやって来たのはダメオヤジ。
でもスグに出て行ったのでまた壁に手を突かせて入れようとしたら、また足音が聞こえる。
「今度はこれを飲むから、早く戻ってきなさいね、これ美味しいぞぉ~~」
オヤジさんは手にワインボトルを持っていて、やたらとご機嫌だった。
いなくなったらスグにしゃぶらせて立たせ、立ちバックを堪能した。

ドア開けてるから時々母親のキモい笑い声が聞こえたりしてて、このドキドキはヤバかった。
最後はいつものように口の中に出し、精子を飲ませてお掃除。
菜々のアソコからは白濁色の汁が流れてて、その姿を記念に写メっておいた。

就活が終わり家にいる事が多くなった俺を知って、菜々はやたらと遊びにきてた。
来ても入れる事は無く、ずっとしゃぶらせてる事もあった。
それでもオモチャを入れて勝手に昇天する。
相変わらずブサイクだからか性格が悪いからか、彼氏も出来ない菜々。
ぶっちゃけ薄々感じてたけど、俺と結婚したいとか言い出しそうな雰囲気もあった。
まぁアレだけの資産家だし、顔以外は問題無しなので・・・とも思ったが、まだ若かった俺には踏ん切りが付かなかった。
だからそこは踏み込まないようにしながら、セクロスだけを楽しんでた。

長くなっちゃったので、最後は駆け足でいきます。

就職した俺は、合コンで出会った子と付き合うようになった。
それを知っても菜々はウチに遊びにきてはセクロス三昧。
時折悲しそうな顔をしてたが、それにはあえて気が付かないフリをし続けた。
ぶっちゃけ彼女とのセクロスより菜々との方が興奮したし。

忙しさと彼女との事があったので、就職した年の11月にアパートを出る事にした。
これには猛烈に文句言ってきたが、なだめまくってイカせまくってなんとかした。
引っ越してからは数回遊びに来たが、彼女の目もあるので半年ほど会わなくなった。
ある時一緒に仕事をした他の会社の人と飲む事があり、女を紹介してくれという流れに。
そんなツテは無いっすよ! と断ったが、頼むから! と引かない。
そこで菜々に連絡を入れて女子大生と合コンをした。

世の中いろんな好みがあるもんです。
紹介してくれと言ってた人が、菜々を大絶賛してたんですよ。
ブサ可愛いってw
聞いてみましょうか? と菜々に報告してみると、菜々も満更じゃないんです。
それじゃ付き合っちゃいなよ! とお薦めしてみた。
マジっすか? と耳を疑ったが、2人は即お付き合いする事に。
ウチにきて嬉しそうに喋ってる菜々を見て、少しだけ嫉妬心があったのは絶対に秘密。
これが最後だな! といつも以上にしゃぶらせて激しくヤリまくった。
ちょうど彼女とも会わなかった期間だったので、初めて菜々で3回もやっちゃいました。

そんな菜々ですが、先月婚約しました。
結婚するって聞いた時はちょっとショックだったし、式の招待状を見た時は寂しくなりました。
でもこれで一区切りかなとも思いました。
今までで1番セクロスしてきた女が、他の男と結婚するという現実。
言葉では言い表せない感情はありますが、それを整理する為に書かせてもらいました。
エロくない話が長くなりましたが、ここまでお付き合いしてくれて感謝です。
んではこれにて。

–後日談–
ブサイクな菜々を送り出した男です。
後日談というわけでもないのですが、ちょっとした事があったので報告します。

無事結婚式も終わり、2人は新婚旅行へ行きました。
ヨーロッパを1週間かけて巡る旅行。
でも帰ってきた次の日、菜々がウチにやってきたんです。
もう会う事はしないって決めていたのに。

「なんで来たの?」
「・・・・」
「喧嘩でもしたのか?」
「ううん、してないよ」
「じゃなんだよ」
「旅行中にね、彼が毎回中に出してきてて」
「おぉ、もう子作りか、妊娠してると良いな。お婆ちゃんも喜ぶだろ」
「うん、多分出来てると思う。だって何回もだから」
「そ~だろうな」
「だからね、その、先生にも」
「は? 俺に中出ししろって?」
「うん・・・だってしたい言っていってたじゃん」

律儀なもんで、他の男と結婚しても、俺との会話を忘れて無かったらしい。
恥ずかしながら人生で中出しは1回も経験が無い。
それを菜々にも言っていたので、わざわざさせにきてくれたみたい。

思う存分、その日は中に出してやりました。
中に出したまま抜かずにしてて、半勃起になったらまた腰を振って。
途中で抜いたらトロッと出てきちゃってたけど、精子まみれのチンコを舐めさせたりもして。
その日だけで合計2発の中出し。
んで懲りずにその数日後にまた会って中出し3連発。

それからは会って無いんだけど、菜々からは妊娠してたって報告はきた。
「先生の子だったらど~する~」とおどけた感じで言われたが、それを考えるとゾッとする。
「でも責任取ってとか言わないから大丈夫!」
菜々は察してくれてそう言ってた。
あの顔じゃなかったら・・・心底そう思いましたねw

 

もしかしたらまだ関係が続くかもしれませんが・・・
これで一応報告は終わります。
長々と書いてしまって申し訳ありませんでした。

※モデルは18歳以上のシチュエーション画像です
【イメージ画像「流出写真館◆M県A町」(提供:STUDIO8203)】

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