(1)つるぺたS4おもらし中出しびっちしゅぎょーちゅー!
※Amaz●nで発禁になってしまった作品をこちらで序盤のみ公開します(全20章のうち3章)
タイトル:つるぺたS4おもらし中出しびっちしゅぎょーちゅー!【葉賀あかねちゃん・10歳の場合】
著者 夜鳴タニシ ヨルナクタニシ(管理人のペンネームです)
発行 つぼみ文庫 web.ero.labo●gmail.com
※無断で本作品の複製・複写・データ配信などをすることは、かたくお断りいたします。
※本作品はフィクションであり、実在の個人、団体、地名、事件、その他と一切の関係はありません。
↑ 公開当時の表紙です
【名前/年齢】葉賀あかね10歳/K町立○○小学校4年2組
【身長/体重】身長142センチ・体重34キロ
◇エロ本トラップなんて、ずるい!◇
21世紀になってから、何年か経った頃。
おれは専門学校を出て、南東北地方の実家に住んでた。
職業はフリーター。友人から2万円で譲ってもらったボロのカローラFXで宅配便の仕分けのバイトに通ってた。
バイト帰りに、河の土手に座って缶コーヒーを飲みながらスポーツ新聞を読むのが楽しみだった。特にエロ欄がお気に入りだった。
土手から降りたところ、河にかかる橋の下にコンクリのスロープがあった。護岸っていうのかな?
時々そこで、女の子が遊んでいるのを見かけてた。
三人のグループで、小学校の3年か4年くらいの女の子たち。
一人は遠目に見ても、とても可愛い子だった。あとはヒョロガリの顔は普通子とおでぶちゃんだった。
ある梅雨の晴れ間の日に土手からそこを覗いたら、女の子たちは、みんなではしゃいでるみたいだった。
なにかと思ったら、おれが捨てたスポーツ新聞の、どうやらエロ面を見てるらしい。
(JSでもエロには興味あるんだなぁ)
と思って、スカートから出てる普通子の細い太ももが、エロく感じられた。
おでぶちゃんなんか、おっぱいが少しふくらんでるみたいだし。
その日はスポーツ新聞をわざと目につくように捨ててみた。わざわざ上に石とか置いて風で飛んでいかないようにして(笑)
女の子たちは、遠目でチラチラそれを見てたようだ。
次は家にあったエロ本を持って、夜に行ってみた。
中学の時に隠れてエロ本を自販機で買いに行ったときみたいにドキドキした。
スポーツ新聞はなくなってた。
橋の下の目立たないところに、小さなダンボールの箱があって、エロ本とかスポーツ新聞が隠してあった。きれいに重ねてあって、
(女の子ってキレイ好きだなぁ……)
と、ちょっと感心してしまった。
持ってきたエロ本は、一番上に置いておいた。
また、あのJSたちが見てくれることを期待して、とりあえずチ○ポをしごいておいた。女の子たちが座ってたとこに、おれの精子を発射した。
JSの服や体に精子が付くことを妄想して、おれはその夜も布団の中でオナニーしてしまった。
その一週間後には、読み終わったロリエロ漫画を夜に置いておいた。
梅雨時だったから、あんまりしょっちゅうは行けなかったが、三回くらいやってみた。
女の子たちは読んでいるようだった。ダンボール箱の中のエロ本は、微妙に重ね順が変わっていたりしたから。
おれはJSと近づきたかったのが、三人一緒の時に声を掛けるのは、やばい感じがしていた。