露天風呂で無邪気JS集団に
【本文と画像は無関係です】
正月、某温泉に行きました。
そこに、小学生の女子の集団(なんかのスポーツ団体??)が保護者に引率されて来ていました。
最初、その集団はバーベキューのスペースで、鍋か何かを煮て食っていたのですが、そのうち大人は酒盛り、子供は釣堀とわかれました。
そこの温泉は温泉というよりは、バーベキュー場のサービスみたいな温泉なんです。掘建て小屋で、一応囲いがあるのですが、混浴です。
そのうち、小学校高学年の女子が5人と、中学年くらいが、温泉に来て
「誰も入ってないよ~~。入ろうよ」
とタオルを取りにいきます。
私は、温泉のそばのベンチで見ていたのですが、本当にやってきました。
やってくると、合計11人です。
中でわいわい服を脱いで、バシャーン。キャーキャーとはしゃぐ声が聞こえます。
ここで、私は中に入ります。小学生たちはあわてて湯船に入りました。
更衣室で脱いでいると、後ろからの視線が痛い…痛い……。
私は、たまたま近所なんで来ていただけなんですが、もちろん全裸で、タオルで前を隠すこともなく、湯船のへりに腰かけます。
するとちょうど湯船につかっている少女らの視線の正面にち○ぽがきます。
少女らは見ていないフリしながら、クスクス笑います。
4m×4mくらいの湯船なんで、結構いっぱいいっぱいです。
じっくり見せていると、1人の少女が
「出ようか??」
と言い、あっというまに、全員出ていってしまいました。
でも、立派な胸と、はえかけの毛と、鍛えられたお尻をばっちり見せてくれました。
(これでおしまいかな??)
と思っていると、なんと今度はまたも高学年の少女が(別の子)3人と、さっき入っていた子2人がまたも来たのです!!
今度の5人は確信犯です。
要するに、ち○ぽを見にきたのです。
ショートカットの胸のほとんどない子が、
「こんちにはー」
ですって。いい根性しています(笑)
5人は湯船のヘリに座ります。
私は湯船につかったままで、おしゃべりです。
東北の某県から来たことや、6年生であること、○○北小学校という小学校であることなどを教えてくれました。
2人の子は全然羞恥心??がないのか体育すわりのような体勢をしたので、あそこが丸見えでした。
しばらくしてからガン見されているのに気づいて、
「やだー見てるー」
と嬉しそうに股間を手で隠すしぐさをします。
正直、今時こんな無警戒な小学生がいるのかと思うくらいでした。
毛はワレメにこびりついた海苔みたいで、うすい状態です。濃い子もいました。
右側に座っていた2人は、びっくりするほど胸が大きく、前かがみで座っているので、丸いピンクの薄い乳首が丸見えでした。
私は、立ち上がってち○ぽをさらすと、
「お~~」
「ぶはっ」
「きゃははは」
と笑います。
「ち○ちん見たいの??」
冗談ぽく言いながら、すぐ目の前まで行って見せます。
「お父さんのとちがう」
とか、
「こんくらいだったよ」
とか、手で大きさを表して笑います。
「おなに~~とかするの??」
と聞くと、
「言葉は知ってるけど……しないよ~~」
と。
「やりかた知らないし」
と言います。
そんな話をしていると、ち○ぽがボッキしてきたので、しゃがんで湯船に入ります。
「どうしたの??」
と言うので、
「おちんちん、おっきくなっちゃった」
というと、
「見たい!見たい!」
と。
立ち上がると、
「うわあ~~~でかい……」
「上むいてる……」
と笑い、亀頭を指さして、
「ココなんでこうなってるの??」
「不思議…でっぱりが……」とか爆笑しながら見てくれます。
「さわっていいぞ」
と言うと、ショートカットの子がいきなりつかみ
「かたいかたいかたい、かたいかたいよ」
と連呼します。
その子の小さな胸やあそこを触らせてもらいながら、シコシコさせます。
クリを刺激してやると、
「ソコ気持ちいい!!」
と言うので、
「おなに~するときはココいじれよ」
と教えました。
巨乳の子は恥ずかしがりやで、胸をさわると真っ赤な顔で下を向いていました。
足をもじもじさせながら、
「精子出ちゃうよ??」
と言うと、見せてと言うので、思いっきり少女らに向けて発射してあげました。
「うわ~~飛んだ!」
と笑ってました。
【ウェブで公開されていた著作権フリーの体験談を編集・整理したものです】