【魔改造】前カノ妹S5が寝てるとこを襲って中出しレイプした

魔改造版レイプ, 中出し, 処女, JS

前カノにずいぶんと歳の離れた妹がいて、当時小5。
可愛らしいけど、わがままな子で、時々俺らのデートに付いてきたりして、まあけっこう俺にも懐いてた。
夏休みに三人でディ○ニーランド行くことになったんだが、彼女に夜勤が入ってしまって行けなくなった。仕方なく妹と俺だけで行くことになった。
ディ○ニーから帰り際に「wii買ったんだよ」って話をしたら、
「(俺)ん家に寄りたい」って妹言い出してさ。ちょっとぐらいならいっか、まあ夏休みだし、みたいに思って、俺ん家でゲームすることになった。
ひときしり盛り上がったら、妹が眠くなったみたいで
「帰ろうか」と言ったら
「面倒くさいから泊まる」
とかわがまま言い出してさ
さすがにまずいだろ、と思って彼女に連絡したら、あっけらかんと
「(俺)がいいなら泊まらせてあげて」
って言ってきたんだ。
彼女から親に連絡して貰って、明日の昼前、夜勤空けに彼女が迎えに来るという話になった。
そうやって俺と彼女が話終わった頃には、妹はもう絨毯の上で寝っころがっちゃってスースー寝息立ててた。

床の上で寝かせるわけにもいかんな、と思って妹を起こそうとしたが、熟睡してんのか全然起きないわけ。
まいったな、と何気なく目に入ったすらりと細い生脚が、俺の中に変態心を芽生えさせたんだわ。
昼間はこっちは暑いのとお守りで手一杯だったんだが、無防備な小5の女の子の体をまじまじとなめ回すように見ると、結構エロいんだ。
これから肉付きがよくなるんだなって感じの、ピチピチデニムのショーパンから伸びた細長い脚。そのくせ、キャミの胸元から覗ける腕で押し出されたおっぱいの谷間。
起きてるときは気にならなかったけど、こうしてみると案外あったんだなって感じ。
それらと相まって半開きになった唇も、後数年したらチンポくわえるんだな、と思ったら勃起してきた。
生意気にカップ付きのキャミソールだったんで、ゆっくりと胸元を引っ張った。
意外と抵抗もなく、乳房が見えてきて、手の平に収まりそうな、まだAもないだろうぐらいの、それでも確実に膨らんでいるおっぱい。
彼女と比べたら全然なんだけど(当たり前)、逆にまだおっぱいになりかけの膨らみが、小学生なんだ…と意識させて余計にそそった。
起きないように、慎重にキャミの胸元を更に引っ張って乳首へ。
見えた瞬間、チンポにさらに血が昇ったよ。乳房と色分けがわからないぐらいの薄い乳輪がツンと尖ってて、尖端に申し訳なさそうについている乳首。
どうみても女になりかけの乳首。

それを確認した瞬間に、全身が脈打ってるのがわかって、口もカラカラだった。
彼女と初めてセックスした時でさえこんなに興奮してなかった。

再度妹が起きないのを確認して、指でおっぱいの先の方に触れてみると、予想外なほど弾力と張りがあって驚いた。見た目以上にムチっとしてた。
興奮の任せるまま、下の方にもと思ったんだが、これがまた、ボタンを外してジッパー下げるまではよかったんだがピチピチ過ぎて指が入らなかった。
無理に指入れたら起きそうで、いっそショーパン脱がそうかと思ったんだが、起きたらやばいし、また履かせることを考えると、難しいと感じた。
とにかく、大人のおっぱいとは違う感触に衝撃を受けて、こんときはすでに犯りてぇって頭でいっぱいだった。
しかし同時に彼女の妹、それも小学生っていう罪悪感も湧き起こって、ばれた時の言い訳とか、妹になんて言ってセックスまで持ち込むか? とか、頭ん中回転させた。

いったん自分を落ち着かせるため、タバコを吸いに隣の部屋まで行ったんだ。
吸いながらも、全身が興奮と緊張でガクガク奮えてんの。
時計を見たら1時5分前ぐらいだった。彼女が夜勤空けで迎えに来るとしたらだいたい昼前か昼過ぎ。それまでに何とか……。
あん時はFランの頭で必死に考えたよ。
これ逃したらいつまたチャンスがくるか……。
今しか小学生とやれるチャンスない、って。
当然、同時に罪悪感も浮かんだが、あの小学生ならではの薄いピンクの乳輪と乳首を見た衝撃で、そんなのは薄れていた。

で、俺は賭けに出ることにした。
タンスからLサイズのTシャツを取り出して妹を起こしにいった。なかなか起きない。
このままだと脱がしても気づかないんじゃないかと思ったが、それでも辛抱強くしばらく起こしてたら、ようやく起きた。
今日は汗かいたしシャワー浴びろと言った。
夢うつつで、眠いからいいと拒否ってきた。
じゃせめておれのTシャツに着替えろ、そんなピッチリした服着たままだと疲れとれんから、と返しても当然面倒臭がって、やだと言ってきやがったので、じゃもう姉ちゃんとどこにも連れてかないし、ゲームやらせない、っと切り返したら、やっぱ子供だ、渋々と起き出した。
妹にとってはブカブカのTシャツを渡して、俺の部屋で着替えて今日は俺のベットで寝ろ、俺はこっちで寝るから、と言うと、妹は寝ぼけ声で「うん、おやすみー」と素直に従った。
面白いぐらいうまくいった。これで服を脱がす必要もなく触り放題になったわけだ。

しばらく時間を置いてから、俺はゆっくりとデジカメに手を延ばしながら、立った。
興奮と緊張で膝がガクガクいって、音を発ててしまうのには自分でも焦った。何とか落ち着かせながらゆっくりと寝室の襖を空けた。
ベットの上に彼女の妹がタオルケット一枚で寝ていて、細い生脚が電気スタンドの薄明かりに照らされてた。
はっきりと自分の心臓がドクドクいってんのがわかった。
音を発てないよう、ゆっくりとベットに近づいて、タオルケットをまくりあげた。
スースーと寝息をあげてる妹。
スタンドを消すかどうか迷ったが、消さないことにした。
とりあえず一枚デジカメで撮った。フラッシュオフにするのを忘れて一瞬びびったが、大丈夫だった。
仰向けにして、ゆっくりとTシャツをめくりあげた。さっきわかったように睡眠が深いのと、めくりやすくなったおかげですんなりと、パンツがまる見えになった。
彼女が履いてるようなシルク地レースとは違う、白に黒のリボンが水玉柄に入った綿のパンツ。
子供っぽいが、それが小学生なんだなと実感させて、そそった。ショーパン履くためか、パンツも薄くピッチピチで、しっかりと食い込んでる割れ目がばっちり。
ここでフラッシュをオフにして、一枚。それからは途中に何度か撮っていった。
脚を大股に開かせ、パンツの上から割れ目を指でなぞる。食い込んだ割れ目の感触。布越しに伝わる柔らかさと生温さ。
もうそれだけで、激しくチンポをしごきてぇ! っつー衝動が走ったが、はやる気持ちを抑えて、割れ目を撫でながらシャツをさらにめくった。
キタよコレ! って感じのおっぱい。
仰向けにもかかわらずお椀型にしっかりと上に膨らんだ乳房。
ツンとしたあの発育途上の乳輪と乳首。
この時点でもう我慢の限界だった。

服を脱いで俺もベッドに乗ると、再び脚を揃えてパンツを脱がす。多少動かしても起きないぐらい眠りが深いことを確信してたから、そのまま股を広げて、ついに小学生のおまんこを覗いた。
彼女のおまんことは違い、毛のまったくない、くっきりと見える縦筋。指で広げるとまだ処女の伸びきっていないプリプリのビラビラとクリそして膣穴。
俺は彼女が初めての相手で、その他は風俗でしか経験なかったから、そりゃあ興奮した。脚とかガクガク震えてベッドまで揺らしてしまうから、必死に震えを止めようとした。
汗をかいて風呂も入ってないから、さすがにすごい匂いが鼻についたが、どうでもよかった。
とにかく舐めた。
膣からクリにかけて、ゆっくり。周りのツルツルおまんこもねっとり舐め、クリを剥いて吸いながら、唾液でびちゃびちゃになると、ゆっくりと膣に指を入れた。
この時点ではまだ起き出す気配はなかったが、もう起きてもいいやと思った。さすがに指先あたりはきつい感じだったが、ゆっくりと入れていくと第二間接あたりで飲み込まれるようにスルッと指が入っていった。生暖かいぬめっとした感触が凄くいやらしい感じだった。
さすがに指ぐらいだと膜もあまり痛まなかったみたいだった。
布団までびちゃびちゃになると、勃起したちんぽを持つと先端をゆっくりと穴に入れた。

彼女だとこの時点で楽々と吸い込まれるのに、やはり中々入らなかった。
意を決して、少し強めに腰を押すと中を裂くようにして、ぬむぬむっと突き入れたとき、「いっ!」って声がして妹が目を覚ました。
どきっとして、思わず口をふさいだ。
妹はややパニック状態で、
「ちょっと!? 何してんの?! 痛いぃーっ!」
と、もがいたが、
「大丈夫大丈夫、すぐ終わるから」と精一杯、声をかけ続けると静かになった。

落ち着いた頃を見計らって、再度ちんぽを奥まで入れた。多少痛がったが、DVDで見てたような、発狂するように暴れまくることはなかった。
まだ痛い? と聞くと、首をコクンと振った。
「大丈夫だからね」
というとちんぽを動かさず、ゆっくりとちんぽをピクピクさせるようにした。
しばらくやってると、妹の腰がもぞっと浮いたりして、妹に
「痛いの?」
と聞いたら、
「痛い…けど、感じる…みたいな」
と答えた。

だいぶ力が抜けてきたのを見計らって、おっぱいにしゃぶりついた。
発育途中のおっぱいの弾力は想像以上だった。彼女の胸の柔らかさとは違って、乳房もコリコリとしていて、そこを揉みほぐすようにすると弓反りになって感じてた。
乳首も乳輪と一体化したような小さな突起で吸い付くような大きさもなかったが、それでも揉みほぐしながら舐めると凄く反応して、一層ちんぽをたぎらせた。
もう我慢できなくなって、ちんぽをピストンしはじめた。
妹は手の甲を口に当てて、声を漏らさないように必死だった。
処女のおまんこは凄かった。よく女のおまんこは男のちんぽに合わせて大きさを合わせるように収縮すると聞いたが、本当に別の生き物のようにちんぽに吸い付くようにぐねぐねと動く。
彼女と初めてやったときはそんなことはなかったので、これは予想外のことと気持ちよさに、すぐに太股にじーんと痺れがきた。
妹は口を覆って息を噛み殺しているものの、あ、あ、と喘ぎ声が漏れだして、それを聞いたら興奮が背中にざわざわっと走ったと思ったら、勢いよく中で射精してしまった。
発射の勢いが止まらず、何度も何度も射精した。
ケツの穴が踏ん張りすぎたみたくじんじんしていた。

妹は、
「なんで? なんでこんなことするの?」
「お姉ちゃんに怒られるよ~」
と半泣きしていた。
「大丈夫、内緒にしておけば大丈夫だから、わかった?」
と諭すと、小学生らしくコクンと頷いた。
ちんぽを抜くと精子があふれてきて、少し血が混じってた。
思ったより出血してなくてほっとしたが、興奮は衰えず余計にちんぽがそそり立った。

今更ながらキスすると、妹も体を預けてきた。
「口開いて」
というと、素直に口を開いたので、ベロベロと舌を絡めて、チュウチュウ舌を吸ってやった。
「んー! んーっ!」
と肩を軽く叩かれたので、唇を離すと
「息が! 出来ない!」
と真っ赤な顔をしていた。
「キスするときは鼻で息するんだよ」
「知らんかった!」
と、笑ってた。

それから二人でシャワーを浴びて、いちゃいちゃした
「ぜったいお姉ちゃん怒るよ~(泣)」
「言わなきゃバレないよ」
「ぜったい言わないでよ?」
妹の方も、妙に恋人気分になったらしく、ベタベタと擦り寄ってきて可愛らしかった
ベッドで
マンコを広げて処女膜をデジカメで撮ると、
「なにやってんのー?」
と恥ずかしそうだった
「処女膜、まだ残ってるから、記念撮影」
と言うと
「あーあ、お兄に処女奪われた」
と笑ってた。
「ごめんな」
とワレメを舐めてやると
「まあ、いいけど……ん、あっ…」
なんて可愛い声で喘いでいた
いつも生意気な妹が、そんな可愛い声を出すのが、可愛かった
「また入れてもいいか?」
と訊くと
「痛くしないならいいよ」
と言うので、妹を上にさせて入れようとしたが、うまく入らないので、けっきょくは正常位でした
あまりピストンせずに、妹の胸を口を手で攻めた
手の甲で口を抑えて、声を出さないようにしてるので
「声出していいんだぞ」
「や、はずい…」
ともう片方の手で目も隠してしまった

俺は妹の両手首を片手でつかんで、頭の上に固定した
「う…顔、見ないで」
と言う妹にキスすると、ベロベロと口の中を舐め回した
「ん、はぁ…」
とかわいいため息を出すので、すぐに我慢できなくなり
「出すぞ、中に」
「え? …うん」
中に出される意味がよくわかっていないみたいで、ポカーンとした顔をしてる
グイッと腰を押し付けて、思い切り奥に突きこむと
「あ! い、いたっ! やだーーっ」
と泣き出した小学五年生のマンコの奥に、ドクドク精子を出した
「痛いのいやだって言ったのに~」
と泣きながら起こる妹に
「ごめんな、妹のマンコが気持ちよすぎて」
とキスすると、
「もう! お兄はしょうがないな!」
とすぐに機嫌が治った

またシャワーを浴びるのも面倒なので、その夜は妹のマンコから精子を掻き出してティッシュで拭いてやった
妹のマンコにティッシュ丸めて詰めて、そのまま寝た

翌朝、俺が目覚めると妹が朝立ちちんぽを触っていた
「いっつも、こんなに大きいの?」
「いや、好きな子といるときだけ」
と言うと、嬉しそうにしていた
「ちんぽ舐めてごらん」
というと、おっかなびっくりな手つきだったものの、教えてやれば口で吸ったりと素直に従った
「お姉ちゃんもこうやるよ」
というと、姉貴のような大人の女になったつもりなんだろう、ニコニコしながら俺のちんぽをくわえた
小5がフェラしながら俺を見上げるともう限界で、入れようと思った
「また入れてもいい?」
「うん」
妹が大股で座って、マンコから丸めたティッシュを抜いた
そのポーズがエロかった

バックで挿入したら、彼女はバック好きだったが妹は痛がって、全然だった
座位もいまいちで、やはり前からが一番感じるみたいで、三回目も正常位で射精した
風呂に入らないとバレルな…と思い、二人でシャワーを浴びた
「あ、なんか出てきた?」
と妹が大きな声を出したので、見てみると、マンコから精子が出てきてた
中に残ってるとまずいと思い、指を入れて精子を掻き出すと、
「ん…っ」
と妹が色っぽい声を出した。
「舐めてみる? 精子」
「え~、ばっちい…マンコから出てきたんだよ~?」
と顔をしかめた

マンコをいじってたら
「おしっこしたくなってきたー(笑)」
と言うので、
「俺もしたくなってきた」
「一緒にしよ♪」
「おしっこするとこ見せて」
「いいよー」
俺はマンコからおしっこが出るところを初めて見て、興奮した

「勃起したから、おしっこ出なくなったw」
「え~? どうすれば出るの??」
と言うので、フェラさせた
「おしっこ出さないでね?」
という妹のお股にボディソープを垂らして、立ちバックの素股をした
「これ、ニュルニュルしておもしろい♪」
「くすぐったーい」
フィニッシュは小学5年生の手コキで発射した
妹は目をまんまるにして、射精の瞬間を見てた
そのあと、おしっこしてるとこを見せてやった
妹はだらんとしたチンポを手で持って、
「きゃはは、あったかい」
と自分の体に掛けてた

妹が初めてイッたのは、三回目にうちにきたときのセックスだった。
イくことを覚えると、妹とのセックスの回数が増えてきた
だんだんと彼女とのやりくりが大変になり、結局彼女のほうと別れた
彼女と別れてからも、妹とはセックスをしている
あの頃の興奮はもうないが、妹はまだ中2
会うたびに成長を感じる
エロへの探究心が強すぎて、正直、持て余している

【ウェブで公開されていた著作権フリーの体験談を編集・整理したものです】
【本文と画像は無関係です】
【イメージ画像「流出写真館◆レイ_注1」(提供:STUDIO8203)】
※モデルは18歳以上のシチュエーション画像です

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