【魔改造】通りかかったJS6を車内連れ込みレイプしてオナホ化したった

魔改造版中出し, 処女, 無理やり, JS

⼤きな公園脇に車を止めて、ターゲットを求め彷徨いていたところ。
前から、うつむき加減で歩いて来る⼥の⼦を発⾒しました。
私は⼀度すれ違い、その⼦の顔を確認しました。
「かわいい!」
ロリ専⼼を刺激する⼥の⼦でした。
身長は150センチを超えていましたが、肩のあたりは華奢な感じ。
胸のふくらみもほんのちょっと。
エロいことに、小さなお尻にはデニムのショーパンが食い込んでいた。

私は気付かれないように跡をつけた。
⼈があまり来ない場所に近付いた時に、後ろから⽤意していたカッターナイフを⼥の⼦の顔に当て、⼿で⼝をふさぎ「騒ぐな!」と脅した。
⼥の⼦は「ビクッ!」と驚いた様⼦だったが、騒ぐ事は無かった。
私は、
「騒がずに⾔う通りにしてればすぐに帰してあげるからね、わかった?」
と、⾔うと⼥の⼦は⼩さくうなずいた。
「いい子にしてたら、おこづかいもあげるからね?」
「……」
女の子の瞳に、戸惑いの表情が浮かんだ。

そのまま、⼥の⼦を車の後部席に連れ込み、こちらを向かせる。
「うん! やっぱりかわいい!!」
ちょっとほっぺがぷっくりしてて、私の⼤好きなタイプだ!!
「名前は?」
「き、木○、まい、こ・・・です。」⼩さい声で答える。
「まいこちゃんは何歳?」
「じゅう、いっ、さい・・・。」
「5年⽣?」
「ろ、ろく、ねん・・・。」
声だけではなく、小さな体も震えている。

「ゆ、ゆうこと、ききますっ、、、だ、だから、ころひゃないで。」
相当怯えている。
「⾔うこと聞けば殺さないよ」
「ほんと? ぜったい・・・?」
「じゃあ、服を脱いで下着だけになって。」
「えっ、ふく? ・・・うぅっ」
私の指⽰通りにまいこは服を脱いでいく。
ピンク⾊のTシャツを脱ぎ、デニムのミニスカートをゆっくりと脱いだ。
まだそれほど⼤きくない胸、Aカップだろう。ランニングのような薄い下着を来ていて、ほんとうに小さい乳首がわずかに透けていた。
「こっちにおいで」
私はまだ成⻑していない胸を揉む。
「ひ…っ、うぅ…やだぁ」
まいこは、うつむき震えている。

下着をめくり上げて、かわいい胸を舐め回すと、
「い、いや…やだぁーっ」
必死に逃げようとする。
私は構わずに舐め回す。
かわいい胸を堪能した後、薄いピンクの唇に吸い付いた。
「ん、んーーっ!」と、まいこは⼩さく声を出す。
「⾆を出して」と私が⾔うと、素直にかわいらしいピンク⾊の⾆をまいこが出した。
私はその⾆に吸い付いた。
「う、うぅーー!」
まいこは⼩さく声を出し、体を硬直させる。
ゆっくりと味わったあと⼝を離し、まいこに⾔う。
「パンツも脱いで」
「ええっ!? そんな、むり…むり…ですっ」
まいこは⾸をイヤイヤと横に振ったが、私がカッターを⾒せると、怯えた顔で
「ぬ、ぬぎます、だから・・・。」
うつむきながら⽩いパンツを脱いだので、涙がポタポタと落ちた。
まだうっすらとしか⽑の⽣えていない部分を恥ずかしそうにまいこは⼿で隠している。
「そこに座って⾜を開いて」私はまいこに⾔った。
「ううぅっ、うっ、うっ・・・やぁだぁ、こわいよぉ」
まいこは、⾔われた通りに⾜を開いた。
顔は真っ⾚、泣き腫らした目も真っ赤。
ぐすぐすと時々鼻水もすすり上げていた。
私はまいこを寝かせ、唇に吸い付き、胸を舐め回し、顔を股間に近付けた。
「やっ!?」
まいこが⼿で股間を隠す。
私はその⼿を強引にどかし、⾜を⼤きく開かせた。
「やぁ・・・っ、みない、で・・・やだぁーっ」
まいこが急に大きな声を上げた。
私はまいこのおなかをバチッとたたいた
「ひぃっ、いたぁ…やめて、やめてくださいー」
「騒ぐところす!」と⾔うと、まいこはおとなしくなった。
私はまいこの股間を開いてじっくりと観察した。
汚れのないきれいなピンク⾊をしている。
指で広げ、舐め回す。
「うぅっ! いやぁ・・・もうやだぁ」
両手であふれる涙をぬぐっている。

濡れていないマンコには簡単には⼊らないものだ。
私は、⽤意していたローションをまいこの股間に塗り、中指をぐっと押し込んだ
「いたっ! なに? やっ、やめて・・・!」
処女の穴は、さすがにきつい。
指を締め付けてくる。
「う・・・はぁ・・・っ、いたいよ、とって、おじさん、ゆびっ、とって・・・」
「まいこちゃん、何されてるかわかる?」
「うぅっ? ゆび? ・・・いれてる?」
「どこに?」
「まん・・・こ?」

私はガマンできなくなり、まいこの股間に私のモノを押し当てた。
「な、なにしゅんです、かっ!?」
「学校でもう習った?」
「なに・・・を?」
「マンコにチンコを入れるんだよ」
「うそ、せっくす? せっくすイヤあぁ!」
私はまいこの⼝を⼿で押さえ、さらに押し込む。
「痛いよぉ! やめて! セックスはいやですっ! お願いー!」
メリメリッって感じがしたが、まいこと私が⼀つになった。
「いやーーーっ! 痛いー! 痛いよーーー!」
まいこが⼿で押さえた⼝から悲鳴を上げる。
⼦供のマンコは奥まで⼊れても私のモノは半分位しか⼊らない。
悲鳴を上げ続けるまいこに興奮し、私は普段の倍近いスピードで腰を振った。
「いたーーーっ、いやーーーっ」
すると、マンコからピュッ! シャァーーーッと液体が!
どうやらお漏らししたようだ。
「痛い、痛い、痛いー! わぁーん、やだーー! もうやめてぇーーー!!」
泣きながら下から私の顔を⾒上げるまいこの顔に更に興奮した私は、
「中に出すよ。⾚ちゃんできちゃうかもね」と⾔った。
「え!? 赤ちゃ…?」
「まいこちゃん、しょうがくせいでママになれるね」
「やーーーっ! いやあぁぁ! やめて! 赤ちゃんやだあぁぁ!!」
まいこは、泣きながら私の体を押しのけようとしている。

「おじさんのあかちゃんうんでね」
「いやーーーっ! いやーーんんんっ!」
私は自分の唇で、まいこの小さな唇をふさいだ。
「んーーーーっ! んーーーーっ」
そして、小さな体で必死に抵抗している少女の体の奥深くに思い切り射精した。
まいこは唇を塞がれ、必死に鼻で呼吸している。11歳の鼻水が私の顔にもついた。
不思議なことに、私のモノは小さくなる気配さえなかった。

私は少女の体にぶち込んだまま、まいこの口を手でふさいで聞いた。
「殺されたいの?」
まいこはおびえた目にいっぱいに涙を浮かべて、ぶるぶると首を振った。
「もう大きな声出さない?」
がくがくと首を縦にふるまいこ。まいこが動くたびに、私のものはキュウキュウ締め付けられる。
「また大きな声出したら…」
私は刃を出していないカッターをまいこの小さな乳首に押し当てた。
「おっぱい切り取っちゃうよ?」
ひいっと息を飲む声。まいこは、残りのオシッコをおもらししたようで、私の下腹に、ピュッと熱い液体がかかった。

「で、でも、でも、赤ちゃんはやだ、赤ちゃんはやだよぉ…」
「じゃあ、赤ちゃんできないようにしてあげる」
「ほんとに? ほんと? ほんとに…?」
「うん、ほんとだよ」
「うぅっ、よかっ…お、おじさん、あ、ありがとう」
痛みに顔をしかめながらだが、まいこはホッとしたようにグシャグシャの泣き顔で小さく笑顔を見せた。

「どうすれば赤ちゃんができるか知ってる?」
「う、うん、おんなのひとに・・・おとこのひとが・・・せいし? ひっ!?」
まいこが無邪気に「せいし」と口に出した瞬間、私は我慢できなくなって、まいこの小さい体を抱きしめ、腰を強く押し付けた。
「もう一回、言って…」
「いたっ! いやーっ! せっ、せいし…?」
「まいこちゃん、可愛いよ」
ビクッ、ビクンと少女…11歳の処女の中で私のものは震え、残っていた精子を絞り出した。
「う、やっ…いたい、いたいよ、おじさん…」
「まいこちゃん、まいこちゃん…」
「いたいよ…っ、しんじゃう・・・やぁ…とってよぅ」
「ごめんね」
その間にも、私のものはピクピクと動いて、精子を絞り出していた。
「いたい、いたいよぉ…とって、もうおちんちんとってっ」
「可愛くて、我慢できなかったんだよ」
「え? がまん…? せいしだしたの?」
「出してないよ」
「はぁ、よかったぁ…」
安堵のため息

「あかちゃん、やだから…」
「じゃあ、お口でしてくれる?」
「え? むり……」
「じゃあ、このまま中に出すけど
「やだ、そんなのやだ…」
オロオロと顔をこわばらせていたまいこだったが、最後には
「はい、お口で…フェラ? します」
と言ってくれた。

私のモノを抜くと、⾚く染まったマンコから、どろっとした⼦種液が流れ出てきた。
「え? え? なに?? でて…る? うそ、せいし…?」
まいこが悲鳴を上げた。
「あかちゃんできちゃう? おじさん、の・・・? やだぁぁ、うそつき…ぃ」
「まいこちゃんのおしっこだよ、さっきおもらししてたでしょ?」
「え? え? おしっ…?? うそ…」
「ほら、車のシートに跡がある」
「え? あ、こ、これ? あたし? や、ご、ごめんなさい!」
慌てて頭を下げたまいこは、「いた…っ」と顔をしかめた。体を急に動かしたせいで、引き裂かれた処女膜に痛みが走ったのか。

「オマンコきれいにしようね」
「は、はい…でも、自分で…」
私はまいこを制して、大きく足を開かせた。まいこは両手で顔をおおっている。
「ん…っ、は、はずい…」
「痛くない?」
「だいじょうぶ…んっ」
丁寧にウェットティッシュで拭いてやったが、小陰唇? のピラピラがはみ出てしまっていた。私のもので散々こすられて充血してしまったせいだろう。

まいこに*円札を渡すと
「なにこれ? なんですか…?」
「おこづかいあげる」
「ええっ!?」
*円札と私の顔を交互に見るまいこ
「でも、これ…あの、こういうのって…」
「痛いことしてごめんね」
「だめっ! 許さない!」
反射的に怒りの言葉を口走ったまいこちゃんに
「じゃあ、この写メ、プリントして学校のみんなに見てもらう?」
「え…そ、そんな、むり、やだよぅ」
「じゃあ、許して」
「うぅぅ…ゆるし、ます」

それから、キスもしたことがなかった小学生にフェラチオどころかタマ舐めまで教え込んだ。
シックスナインのときには思い切り首を伸ばしてクンニすると、
「うう…ピリピリする」
「痛いだけ?」
「少し…? 気持ちいいみたいな気がする」

初めての精子の感想は
「…変なにおい、にがすっぱい…?」
だった。

さらに*円札を渡して
「またおこづかいほしい?」と聞くと
「え…? あの、エッチするんですか?」
「うん」
「えー…」
困ったような顔でうなだれていた。
「…エッチはいや…なんですけど」
「じゃあ、痛いことしないなら、いい?」
「…うん、ぜったいですよ、もう痛いことしないでね?」
「うん、指切りしようか?」
「うん!」
まさか、ほんとに指切りすることになるとはw

それからは毎週のように呼び出して調教w
むくむくと成長して中学に上がる頃にはBカップを超え…
入学式前には、ぶかぶかの中学の制服姿を見せてくれました
パンツを脱がすと、ヤリ過ぎでビラビラもはみ出て、グロマンの新入生♪

【ウェブで公開されていた著作権フリーの体験談を編集・整理したものです】
【本文と画像は無関係です】
【イメージ画像「流出写真館◆ゆり_●6」(提供:STUDIO8203)】
※モデルは18歳以上のシチュエーション画像です

彼女達の素をとらえた本物リアル・ドキュメント2021年第8段が登場!

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