S6をレイプし続け中2で妊娠出産、今は16歳の幼妻…という妄想
僕は超がつくほどのロリコンで、特に小学5年生~中学3年生(11歳から15歳)の女の子が大好きで、ある一人の少女と知り合うまでは、常日頃この年頃の女の子を犯して中出しする妄想を抱いていました。
そのおかげもあってか、今の妻と付き合うまで付き合ったことのある女性はいませんでした。
しかしそんな私でも、犯罪には手を染めたくないため今まで自分の中にだけ溜め込み手を出したことはありませんでした。
犯罪者にはならない。なるような事はしない。それが私のモットーだったのですが・・・
今から約6年前の1月、たまたま行った映画館である小学生と知り合いました。
その時知り合ったのが今私の妻となっている16歳の高校1年生(当時小学5年生)の美夏です。
今年の8月、美夏の16歳の誕生日に入籍しました。
現在夜間定時制高校に通いながら、昼は子育てに忙しい毎日を送っています。
子供は現在1歳半の女の子です。
美夏が14歳(中学2年生)の時に生んだ子で、無理やりではなく美夏が望んで生んだ子供です。
なぜこのような事が出来たかと言うことを簡単に説明します。
美夏の両親ですが、今は2人ともいません。と言うか当時母親はお水の仕事をしていて家に帰ってくる事はまれで、美夏が中学校入学と同時に失踪、父親は小学4年生の時に両親が離婚してから一切連絡はないそうです。
さらに父方の祖父母とは両親が離婚した時から絶縁状態。
母方の祖父は2年前に他界。
祖母も認知症のため実質美夏には保護者がいない状態だったので、知り合った後1ヶ月位経つと、私が美夏の親代わりになっていました。
美夏の母親が失踪したのを機会に私の家で一緒に住み始めました。
実際は小学6年生に上がった時から私の家での生活がほとんどだったのですが、この時はまだ美夏の母親が家に帰ってくることがあったため、本格的に私の家に住み始めたのは中学生の時からです。
それから中学卒業まで私が恋人であり親である変わった環境で生活を送っていました。
美夏と恋人同士になったのは、美夏が小学6年生になって私の家で過ごす時間が増えてきた時からです。
もちろん美夏の処女を奪った小学6年生から中学卒業までSEXはしていました。
犯罪とは分かっていても、美夏が私との関係を誰にも言わずに秘密にしていてくれたおかげ(両親がいないのも助かりました)で、小学~中学にかけての一番美味しい、幼い身体を堪能させてもらいました。
美夏が私の事を恋人としてみてくれていた事も大きな要因です。
今でも16歳では本来犯罪なのですが、入籍して私の妻になっているので今では心置きなく美夏とSEXしています。
その美夏ですが、私が美夏の処女を奪ったのは小学6年生の5月でした。
もちろん中出しもこの時経験させました。
この時のことは今でも鮮明に覚えています。
もちろんこの時すでに美夏には生理がありましたが、この時は幸いにも妊娠はしませんでした。
その後も私の家で生活する時間が増えると同時に美夏の幼い身体に大人の私の性欲を受け止めてもらい、中学2年生になった時に美夏の方から私の子供を生みたい、結婚してと告白され、私も美夏を私専用にしたいと言う欲望もあり、結局美夏が中学2年生の時の夏休みに毎日中出しSEXをして妊娠させました。
もちろん学校には妊娠初期の期間だけ通わせて、3ヶ月を過ぎたあたりからは学校を休ませました。
この時はまだ私が美夏の保護者になっていると言う事は誰も知りません。
最初は学校でもかなりの大騒ぎになっていたみたいですが、本人の意思が固いため学校や同級生たちも諦めたようです。
そして、その後の入院、出産も母親の健康保健証が使えたので問題なくできました。
ただ14歳で妊娠と言う事実は、病院から保護者に確認を取ろうと八方手を尽くしたようですが結局連絡が取れないため、美夏自身の本人意思で出産させるしかなかったようです。
その後、子育てに忙しい中学3年生を過ごし、2年生の時の足りない単位は補習で乗り切り、今年の3月に無事中学卒業となり、8月の美夏の誕生日に2人で市役所に婚姻届を提出。
無事に受理され晴れて夫婦となったのです。
現在美夏は2人目の子供を妊娠したいと希望していますが、高校卒業までは2人目は作らないよう避妊しています。
ただ美夏は学校を辞めてでも私の子供が欲しい様なので、美夏に騙されて妊娠させてしまうのではという気もしている今日この頃です。
まあしかし定時制とはいえ、現役の女子高生です。
たまに制服を着たままSEXする事もあるのですが、物凄い興奮しますね。
私の場合は犯罪ではなく普通に出来るので、気兼ねなく美夏との充実したSEXライフを送っています。
(同僚からは色々と美夏のことを聞かれますが、美夏の実年齢と小学生から付き合っているとは言ってません。口が裂けても言えません)
美夏は当時母子家庭の1人子で、母親はお水の仕事をしていてほとんど家に帰ってくることはなく、いつも母方の祖父母の家から学校に通っていました。
美夏とは知り合った当時、学校でイジメにあっていて、知り合った時もイジメにあって泣いていたところを慰めてあげたところから付き合いが始まりました。
当初はイジメられている美夏の相談相手として、また助けを求める大人がいない美夏のために、親戚を装って学校でのイジメの実態を調べるため何度も足を運び、担任や教頭他多くの先生を怒鳴りつけた記憶があります。
美夏はこの時の私を日増しに信頼してくれていたようで、真剣に美夏のイジメ問題を解決しようと行動を起こしていた私に少なからず惹かれていたと後ほど聞きました。
しかしこの時は学校からは満足のいく答えをもらえず、最後の手段として知り合いのいる地元の新聞社とケーブルTV局に学校でのイジメの実態を取り上げてもらうと、そのかいあってか美夏が6年生に上がる直前に学校側から正式に謝罪があり、イジメをしていたクラスの同級生達も親と一緒に美夏のいる祖父母の家に謝罪に訪れたそうです。
そして美夏が私の家に遊びに来るようになったのは、イジメ問題が解決したこの頃からです。
私は超が付くロリコンで、美夏は当時私のジャストミートの歳で、しかも体系や身長、そして膨らみ始めた胸も私の理想の小学生で、家に遊びに来る美夏に毎回興奮し、襲いそうになったことは多々ありました。
美夏が用を足した後のトイレには必ず入り、美夏のオシッコをしている姿を想像しながらよく1人で抜いていました。
そして美夏が小学6年生になった5月、ゴールデンウイーク中は私の家に泊まると言い出したのです。
今までは、母親が帰ってくる可能性を考えて夜は自宅に帰していましたが、この時の美夏の一言には驚かされました。
その驚きの中で、私の心の奥底に眠っていた悪魔も同時に目覚めたんだと思います。
その日の夜、一緒に寝れば確実に美夏を襲ってしまうのは明確だったため、あえて美夏と別々の部屋で寝る事にしました。
しかし、この努力もあっと言う間に崩れ去りました。
いくら別々の部屋に寝ているとは言え、襲うことが簡単な状況に興奮してなかなか眠りにつけないでいる私は、シャワーを浴びてついでに1発抜いておこうと思い脱衣所に入って服を脱いでいる時に、私の興奮が爆発する物が洗濯籠の中に入っていました。
紛れもなく、美夏の履いていた子供らしいプリントの入ったパンツでした。
私はもう何も考えられなくなってしまい、無意識の内にそのパンツを掴むと顔に押し当てて匂いを堪能しました。
マンコの部分、少し黄色味がかった部分を念入りに鼻に押し当て匂いをかいでいるともう我慢できずに、そのまま勃起した私のチンポをパンツに包むと一気にしごきたて、あっという間に大量の精液を噴出させました。
その時です。トイレに起きて来たと思われる美夏に射精しているその瞬間をモロに目撃されてしまいました。
美夏は最初こそ私が何をしているか理解できないでいるようでしたが、下半身裸の私の手がしっかりと自分のパンツで包まれたチンポを握っているのを見て、驚きを隠せない様子でした。
美夏の年頃になれば私が何をしていたかはこの状況を見れば一目瞭然でしょう。
余りにも驚いてしまったのか、その場に座り込んでしまいました。
どうやらいきなり私の射精している瞬間、しかも自分のパンツに出されているのを目の当たりにして腰を抜かしてしまったのでしょう。
この瞬間私の中で、もうどうなってもいい、美夏を犯してやる、と言う考えしか思い浮かびませんでした。
私は腰を抜かしている美夏に近付き、チンポに包まっているパンツを取ると、たっぷり精液を付着させたパンツを美夏の顔の前に拡げ、そのまま顔に押し付けました。
驚いて腰を抜かしている美夏に反抗する力はなく、そのまま私の欲望を美夏にぶつけました。
まず口を開けさせて、まだ勃起したままのチンポを美夏の口に押し込みました。
生まれて初めてチンポを口で咥えた美夏ですが、私は美夏の頭を両手で押さえ込むとそのまま口を犯しました。
涙と鼻水と、先程押し付けたパンツに付いていた精液とで美夏の顔はグチャグチャになっており、念願の小学生を、私の精液まみれに出来ると思ったその瞬間、2度目の快感が私を貫き、そのまま頭を押さえ込み、美夏の口の中に初口内射精しました。
されるがままだった美夏ですが、私のチンポが口の中でビクンビクンと動くたびに生臭い精液がビュッと口の中に出されるとその度に身体を硬直させ、小学生の小さい口に入りきらない精液が、ヨダレに混じって鼻や口の隙間から溢れ出ていました。
私は美夏の口に思いのたけを込めた精液を出し切り、口からチンポを引き抜くとその場で美夏は自分の唾で容量の増えた精液を苦しそうに何度も何度も吐き出していましたが、しばらくすると泣き出してしまいました。
そんな美夏に対し、今ここで止めたら悔いが残ると言う気持ちのほうが強く、可哀相とか止めようとか言う考えはこの時の私にはありませんでした。
泣いている美夏の腕を掴んで無理やり立たせ、顔や身体に精液やよだれをつけたまま私の布団に連れて行くと、そのまま押し倒し、パジャマとパンツを剥ぎ取ると、前儀もそこそこに美夏の両足を広げてマンコにチンポを押し付けると、泣きながら小声で
「それだけは止めてください」
と聞こえたのですが、この時の私には思いを遂げる事しか頭になく、ゆっくりと確実に美夏のマンコにチンポを押し込んでいきました。
先っぽが入ったところで美夏は激痛といき絶え絶えの苦しさだったのでしょう。
私は更にチンポを押し込み、処女膜と思われる抵抗が亀頭に感じたところで一気にチンポを押し込みました。
この瞬間、美夏は声にならないくらい甲高い悲鳴を上げましたが、その悲鳴と引き換えに私のチンポは遂に美夏の膣にきっちり収まりました。
ですがそこは小学生、私のチンポは2/3位が入ったところで一番奥の子宮口に当たり、さらに子供のマンコは小さいためかギュウギュウと収縮する感覚がして、入れているだけでも小学生を犯している事実が快感に変わるのにさほど時間はかかりませんでした。
私はゆっくりと注挿を繰り返すと、動くたびに苦しそうに顔をゆがめ、悲鳴を上げる美夏の顔を見ているとあっという間にマンコ内初中出しの瞬間が近づいてきました。
美夏が小学6年生である事を考えれば当の昔に初潮を向かえ、すでに妊娠できる身体のはず、と言う風に常識的に考えるのが当たり前ですが、そんな事は分かっていても、小学生に種付けする禁断の興奮と、何よりも小学生の処女を奪い、更に初中出しを決めたいと思っていた私は、快感に任せて美夏の同意も得ないまま、の膣内で初中出しとなる射精を始めました。
美夏は苦しい中、私が急に注挿する動きを止めて、先程口の中に射精した時のようにチンポがビクンビクンと小刻みに動くのを感じて、中出しされてることを悟ったようでした。
遅まきながら美夏は、
「ダメ、中に出さないで」
と言ったみたいですがもう時すでに遅しです。
最後の一滴まで美夏のマンコ内に精液を出しきった私は、何も言わずにチンポを引き抜きそのままマンコから溢れてくる精液を眺めました。
出てくる精液は、もちろん破瓜の血の混ざった赤味がかった精液がドロッと溢れ出てくる瞬間はたまりません。
欲望のままに小学6年生を犯して処女を奪い、更に初中出しすることが出来た私は、今まで心の中に溜め込んでいた欲望の塊を放出できた満足感から、自分の今した事に全く罪悪感はありませんでした。
そんな気分爽快な私とは裏腹に、美夏は布団の上でぐったり身動き一つせずに泣き続け、マンコからはまだ精液が溢れ出ていました。
そんな美夏見ていると、私のロリコン魂が黙って見ていられるはずがなく、見る見るうちに勃起してしまいました。
私は泣き続けている美夏の事など無視して再度マンコにチンポを突っ込みました。
先程出した精液のおかげか今回はすんなり奥まで入る事ができたわたしは、美夏のマンコの収縮感を感じながら数回の注挿でまたも美夏の同意を得ずに中出しをしました。
今度はビクンビクンとマンコ内でチンポが動くたびに自分のお腹の中に熱い物が当たる感じがしたみたいですが抵抗する事もなく、2回目の中出しも無事に実行する事が出来ました。
私は中出しの射精をしながら美夏を抱きしめて一言
「好きだよ」
と言ってあげると、無言で私に抱き付いてきました。
実は美夏から後ほど聞く事が出来たのですが、少なからずいつか私に襲われるんじゃないかと覚悟していたそうです。
隠していたつもりでも、私のロリコンとしての本音が節々で出ていたみたいで、美夏が6年生になった頃から私に襲われるのではと思っていたみたいですが、私になら襲われてもいいと思うほど私の事が好きだったそうです。
そして最後に美夏にかけてあげた「好きだよ」、この一言が美夏にとっては決定的だったようで、私の恋人になる思いを固めたんだそうです。
家に泊まると言い出したのも、ある程度襲われる覚悟を決めての一大決心だったようです。
この4年後、今では16歳の現役女子高生にして一児の子持ちの主婦と言う世間から犯罪者と非難される事のほうが多い妻を持つにいたったのです。
ちなみに子育てと主婦業は、今時の女子高生にも見習わせたいくらいしっかりしてますよ。
もちろんそんな妻を持てて私も幸せです。
今では妻の美夏のおかげか、ロリコンとしての欲望はほとんどなくなり、私の性欲は全てを受けと持てくれる美夏にのみ注いでいます。