プチ家出C2は経験3回♪お持ち帰りで宅ハメ4回
先日仕事帰り、11時半ころビールとあてを買おうとコンビニへ寄った。
コンビニへ入る前に、駐車場のすみに中学生くらいの女の子がいるのに気づいていた。買い物をおえて、車へ戻るとまだその場にいて、周りに誰もいなかったので、声をかけてみた。彼女は父親とけんかをし家を出きたらしい。何も持たずに出てきて友達の家に泊めてもらおうと思っていたが、友達は、おばあちゃんの家に行っており、泊まるところがないらしい。それなら泊めてあげるから一緒においでと誘うと、黙って車に乗ってきた。
家へつき。話を聞くと中二で、名前はリサだという。けんかの内容は些細な事で、家を出てくる事無いんじゃないかと思うが、思春期の娘の事はわからない。早速俺が風呂に入り、すぐに入るようにすすめると、素直に入りにいった。出てきたら、ソファーに座らせ、肩を抱くと、緊張したのか身を硬くした。リサは中一の終わりから付き合っている彼氏がいて、夏休みに入って
すぐ、セックスをし、処女ではなかった。が、まだ3回しかセックスをしていなくて、処女同然だった。彼氏は、キスをして少し触るだけですぐに挿入をし、すぐにいってしまうらしい。キスをし胸を揉むと、恥ずかしいのかしゃべら無くなった。
胸はまだまだ発育途中のようで、手のひらに十分おさまるくらいの大きさだった。服の上から少しの間胸を触り、Tシャツをぬがせ、ブラをとると、きれいな小さな乳首だった。乳首を吸うと、息が少し速くなり、乳首コリコリと硬くなってきた。手を下にやり、パンティの上からオメコを触るとぬれているのが分かった。経験は少なくても体は十分大人なんだと思った。リサの手を俺のチンポにみちびくと、さっと手を引いたが、もう一度もってゆくと、軽く握ってきた。彼氏のチンポは触ったことはあるらしい。
フェラをするようにうながすと、フェラはしたことが無くやり方がわからないという。
これから何本もフェラをすることになるので、やり方を教えてやると、すぐにコツをつかみ、大変気持ちよかった。
そして、リサにとっては2本目のチンポを、入れてやった。彼氏とは違い、40分くらいピストンをしてやったので、だんだん気持ちよくなったらしく、声をあげはじめた。ゴムが無く、生で入れていたので、発射寸前にチンポを抜き口に出した。当然口に出されたのは初めてらしく、咳き込んでいたが、チンポの掃除もしっかりと教えておいた。
その夜から朝にかけて4回もしてしまった。幸い次の日は日曜日だったので十分に楽しめた。次の日の10時にリリースした。
※モデルは18歳以上のシチュエーション画像です
【イメージ画像「流出写真館 (個人撮影)青いパンツのC学生」(提供:STUDIO8203)】