JSも喰えた昔々のテレクラの思い出
昔々テレクラ規制が緩いというか規制が無かった時代、携帯も無くネットの情報も無いのに加えテレクラが出始めで珍しかったせいか今では信じられないほど会えました。狙いはこの掲示板の題名通り年少オンリーの活動でした。
もう20年以上行っていないので最近の傾向はわかりませんが、兎に角「軽い、明るい」。
今では死語の公衆電話からのコールで話す言葉は「今どこ」「いくつ?」「1人?」だけ。
その気にさせるトークもメシ食わすのもましてや援助なんて必要無く待ち合わせ場所に行きラブホテルへ直行です。
テレクラがどういう所か知らないのや人前で脱ぐのが初めて、体操着に名前が書いていたりするのも腐る程居ましたが徹底的に愛撫して気持ち良くさせて殆どは挿入まで出来ました。ただ、物理的に穴が小さ過ぎて断念したのも何回かありましたが。
数多く見てると年齢とSEXに対する欲は全く比例しません。頑なに下着を脱がないJKもいれば部屋に入るなり全裸になり即尺してくるJS、終始痛がるJDと進んで騎乗位&顔面騎乗位になる二人組JC。
積極的なJCJSに共通するのが近親相姦でした。即尺から騎乗位挿入まで進んで笑顔でこなしたJSはS3から兄貴と乳繰りあい、S4で貫通してからはサル状態でやっていたらしい。
そういう自分も俺13妹9の頃から親の目を盗んで毎日毎日10年程やっていましたが。朝は目覚めると妹が全裸で乗っかっています当時親と同居でしたが離れの家に住んでいて部屋は別ながら妹も同じ家でしたので。
始めた頃は乳もペタンコ、穴は小指が入るくらいだったのが、C2になる頃は同年代にかなりの差をつけた巨乳になり、朝立ちのムスコに自ら跨り激しい上下運動で起こしてくれます。
「朝入れんかったら一日中ムズムズする」
と言うくらいの好き者になり、家に居るときはずっとムスコは妹の口か膣に入っていました。朝の1発のあとは妹は学校に行き俺はテレクラへ向かいます。
午前中は人妻、テレクラ客が少ないので選び放題です。話している間も電話が鳴り続けるので少しでも気に入らなかったら切って次へ移ります。向こうにもなり続ける音が聞こえるので会いたい女達は切られないようにこちらの条件を飲んでくれました。基本は30分以内に会えて即ホテルに行くことですが、調子に乗ってノーブラノーパンで来いとか条件出してもOKになることも多々ありました。
それでもすっぽかしやデブブスババアもあったので2~3のアポを取っていました。
大体が2時間でテレクラに戻りもう1人の昼過ぎまで2人がノルマです。
遅い昼飯のあと3時頃からがメインのJCJKタイム。
この時間になるとテレクラ客も多くなりますが何故かJCJKは避けられているので保留されているのを取るとつかまります。保留されるのはJC(中にはJSも)二人組み以上(JSは3人4人もザラでした)なので正に狙い通り。下校時ですので当然制服ですが当時のラブホは何も言いませんし、ラブホの廊下で制服とすれ違うなんてしょっちゅうでした。
6時頃には帰宅して晩飯風呂の後は妹が全裸で待ち構えています。
何人もの唾液愛液にまみれたムスコに喰らいつき、イクと笑顔で自室に帰っていきます。
ある平日、寝起きの一戦の後自称35歳の人妻と昼過ぎまで楽しんで、テレクラに舞い戻ったのが14時。JKJCの下校時間には早すぎるのかかかってくるのは人妻コールばかりでした。どれも公衆電話からの即会い即ヤリコールで保留してしばらくするとほかの部屋から出て行く音が続々聞こえます。入室30分、何本か保留した後若い声が。
「もしもし、今どこ?、一人?」
定番の質問に
「○○公園の公衆電話、友達2人と一緒」
ラブホテルに行ってみたいとか3人のうちの1人は経験があるとかエロ話に乗ってきますし、3人組のJS、ド真ん中ですので行かない理由はありません。ただもう少し時間待てばJCJKコールの嵐ですので会った後の確認で、ホテルに行く、3人とも脱ぐことを約束して迎えに行きました。
公園に着くと電話BOX前に3人、2人はソコソコ胸の膨らみはありますがもう1人は公園の滑り台が似合うような娘。車を近づけ手招きすると笑顔で乗り込んできました。道中話を聞いていると2人は貫通済みで相手は兄貴という自分と同じでした。
着いたラブホは1ガレージ1ルームでは無くフロントを通るタイプ。部屋を選んでいると中から顔見知りのスタッフが出てきて「いつもありがとうございます、広い部屋を用意します」と。そしてニヤリとしながら小声で「今日はまた一段と若い娘達ですね、良いですね~」。
部屋に入り暫くするとスタッフがガウン2枚とゴム箱ごと持ってきてくれました。よく使っている広い部屋でゲーム機や回転ベッド、ブランコまでありみんながはしゃいでいる中まずは自分が全裸になると一瞬3人が固まります。そして「さあみんな服脱いで」と言うと顔を見合わせ意を決したようにおずおずと脱ぎだします。
2人は胸と股を両手で隠しますが、兄貴とヤっている娘は隠しもせずニコニコしているので、引き寄せてキスすると舌をからめながらムスコを握ってきました。頭を押さえると、理解したのかパクリと咥え、舌をチョロチョロ、モジモジしている2人に手招きして両側に座らせ交互にキス、胸を揉むというかさする、つまむとくすぐったいのかキャッキャ笑っています。
足元のフェラ娘に「いつもヤってる体制になって」と言うとベッドに上がり四つん這いになります。
「いつもバックでヤってるの?」
「うん、始めはいつもこうしてる」
薄い尻を掴み、穴にムスコをあてがい押し込むと強烈な膣圧。
「痛いよ~」
「いつもヤってるんやろ」
「お兄のやったらすぐ入るのに~」
まあ中学校の粗チンとは違うかなと思いながらピストン始めると、だんだん痛いが無くなり次第に喘ぎに変わっていきます。
はじめは遠慮して浅くゆっくりの出し入れだったのが痛がりが無くなりアンアン言い出すと、こちらも深く早くピストンに変わり、この小さな身体のどこに入ってるのかと思うほど根元まで入り出し入れする度に白い愛液がまとわりついてきます。
締まりと可愛い鳴き声に発射したい気持ちが高まるもあと2人も味わってみたいのでムスコを引きねくと「ちょうまってや~なんでやめるんよ~」と罵声を浴びせられます。
聞くと兄貴とのSEXは典型的なみこすり半の便器状態でアソコを舐められるのが気持ち良くて、入れるのは終了の合図みたいなもの。ピストンで気持ち良くなったのは初めての経験らしい。
ただその娘が怒っているのを見て他の2人が自分もやってみたいと思ったようで乳のある方が「私もやってみようかな」と言い四つん這いになります。
この娘はつい一カ月前に知り合いのお兄ちゃんにヤラれたそうで、あんまり痛くもなく、かといって気持ち良くも無かったそう。
いきなりの四つん這いに「バックが良いの?」と聞くと「え~、この方が気持ちいいんかと思って、でもちょっと恥ずかしい体制やな~」
ベッドの下にひざまづくと丁度良い高さに無毛のオマンコとアナルが並んでいてまずは徹底的に舐めあげピチャピチャじゅるじゅるとわざと音をたてると左右に尻をフリフリ感じているようで、したたり落ちるほどの愛液が溢れます。
一回だけの体験にしては良い具合に濡れふんっふんっと可愛い声を漏らしながらも無理に笑顔を作り、隣で見守る処女っ娘に「あんたもやってもらいよ、気持ちええって」
「じゃ 横に並んで」と声を掛けるといそいそと四つんばいになります。
目の前には無毛のオマンコが二つ並びこれぞ複数プレイの醍醐味、逝ってしばらく倒れこんでいた娘も「わあ~これやらしいな~」と良いながら「私はどうしたら?」という目をするので
「横に並んで」
今では天地ひっくり返ってもできないJS尻並べです
JK3人組と同じような経験はあったけど、今回は公園の滑り台ブランコが似合うような、特に一人は親と男風呂も行けるようなのが
さっき会ったばかりの知らない男の前で名前が書いている幼児パンツを脱ぎ捨て二人はブラジャーもつけていない娘たちが四つん這いになってオマンコさらしているこの状況
もう夢中で順番に舐めまわしました