九州スナック街でネグレクトS5をお持ち帰り
【本文と画像は無関係です】
独身生活のお楽しみは、行きつけの飲み屋でカラオケ歌って憂さ晴らしをすること。
ほんのり酔って時計を見ると、11時。
さて帰ろうと飲み屋を出て少し歩くと、中1くらい?の女児が歩いて来る……。
「子供がこげん時間に外におったらつまらんばい…おいが送って行こうか…?」
「今夜は帰れんの、おじしゃんが来よーけん」
俺は綺麗事を言いながら、女児を自分のアパートに連れ帰った。
季節は夏で、部屋に入れて灯りの下で女児を見ると、まだ小学生?
年を聞くと11歳。身長はそれなりだが、細い感じ?
身なりはサイズが大きめのTシャツが汗とほこりで汚れ、安っぽいスカートも汚れて、少し汚い感じだった。
取り合えずインスタントのカレーを温めてご飯に掛けて出すと、大喜びでおかわりまでした。
腹がふくれてリラックスしたのか、いろいろと自分のことを話し始めた。
名前は未沙、5年生。
飲み屋で働いている母親のところに、週に二回、男が来るそうで、その時には未沙は外に出されると。
体操座りをしているので、パンツが見えた。
アソコの部分がオシッコの染みや大便染みまで付いている……。
このまま布団に寝かせられないので、風呂に入れることに。
一緒に入ると、意外にも胸は少しだがふくらんでいた。
未沙の頭や顔、全身を洗い、アソコは最後に手のひらにボディーシャンプーを付けて……。
感触を楽しみながら洗ってると、不覚にも勃起してしまった。
未沙は立った俺のを見てニッコリ。
「おじしゃん、大きかネ…出しちゃろうか……」
俺はこんな子供が…と思い、
「何ば出すん?」
未沙は
「白かとに決まっとーョ(笑)」
11歳のくせに、俺のチンポを右手で握ると、慣れた手つきでシコシコ……。
何日間か出していないので、直ぐに未沙の白い腹に飛ばしてしまった。ソープランドより気持ちがいい。ツルツルのマ○コが目の前にあったかも知れない。
風呂から出て、着替えは俺のTシャツだけ。
未沙の服は洗濯機に入れて洗っている。
一緒に布団に入り、話を聞くと、母親の男に3年生の時に半年ほど仕込まれたらしく、処女ではないとのこと。
母親の相手は、未沙との行為を発見されて、叩きだされた。
今は違う男が時折来て、その時は外で過ごしたり、友達の家に泊めて貰うそうだが、この日は友達の家が留守だったらしい。
「おじしゃん、触ってんよかばい……」
俺の手をアソコに導く。未沙も俺の勃起したのを触り、お互いに暫く触り合い…。
「うふふ…おじしゃんの、あったかか~」
「口でしちゃろうか?」
小5の女児が上になり、69の体位。
11歳のくせにフェラは上手で、目の前には子供のマ○コ。
かなり濡れて、大人よりも少し酸っぱい味がする?
「入れてんよかかい?」
「よかよ。でも痛うしぇんで……」
俺は初めて未沙の中に入れた。
最初は入れると押し出される感じで、ゆっくりと入れ込んでいくと、そのうちチ○ポ全体を包む感じで締め付けてきて、アッと言う間に中出し。
朝まで3回やり、昼ごろに起きた。
それからもう2回中出し。
乾いた服を着せて、未沙を帰した。
3日後、未沙とと母親が訪ねて来た。
俺は冷や汗をかいた。
しかし母親は、未沙が泊まった礼に来ただけだった。
小柄でまだ30過ぎくらい、数日経って未沙と母親はビールなどを持って来て、一緒に飲んで…男と女の関係になった。
今は未沙とは、母親に隠れてやっている。
未沙は初潮が来たので、安全日に思い切り中出ししています。
「お母しゃんとするんな仕方なかばってん、未沙んぶんも精子ば残しとかなつまらんばい」
母親とは、来年結婚します。
母娘丼、してみたか~。
【ウェブで公開されていた著作権フリーの体験談を編集・整理したものです】