ＪＣに電車内痴漢挿入中出し→ホテル連れ込み尻穴レイプ

2019年6月24日ＪＣとの体験談中出し, 痴漢, ＪＣ

【本文と画像は無関係です】

昼過ぎに仕事終わった時とかは、色んな電車に乗り換えて物色してるんです。
なぜかと言いますと…勤務先は大阪の方なんですけど、帰りに乗る路線は決めてないんですよ。
何故かと言うと鉄警にマークされないようになんです。
だから最後に帰宅するために乗る路線では絶対にアレはやりません(^^)

んでこの前なんですけど、梅田～大阪間の地下街をウロウロしてたらいましたいました♪
エジキに最適っぽい中〇生発見！
年の頃は１３～１５くらいでしょうか、メガネをかけたロングストレートの黒髪がそそるおとなしめの子が。で、よく顔を見るとこれがまたかなりの美少女で、少しだけ垂れ目気味なのが俺のド真ん中のストライク。

早速、後を着けて行くと電車に乗るみたいで、かなり高額のキッブを何度も確認しながら買ってたのであまり乗らない路線なのでしょう。
慣れない電車・おとなし目・メガネっ娘(笑)ときたらいくしかないでしょ？(笑)(笑)(笑)
んでホームに上がるとすっと並んだのが車両の端の所。

分かります？　その車両の座ってる人達はみんな向こうを向いてる状態なんですよ(^^)
その上座席は全部二人掛けのみ。
電車が来たので乗り込んで見るとガラガラで、香奈(後で名前聞いたら香奈と言ってた)は狙い通り一番後ろの窓側の席に座った。
隣に座ると、少し強張った表情をしたが何も言わないで窓の外を向いた。

さあ、凌辱タイムです♪

まずは様子見に横に左手を降ろし、指先でふとももの辺りをスリスリしてみる。
ビクッとしたが外を向いたまま動かないので、お尻と座席の間に手を滑り込ませる。

すごく柔らかくて最高の触り心地♪

何も言わないので今度は腰に手を回しグイッと引き寄せると、もう固まってしまって完全無抵抗。

片手で抱き抱えるように胸まで手を延ばし、小さいけど良い形のカップを手の平で包み込むようにもみ回した。
右手はスルスルとスカートをめくり、内股の間に手を差し込みスベスベのふとももをヤワヤワと揉み回す。
もう……最高の気分です！　段々調子が乗って来たので、そのままスカートを腰の辺りまでめくるとパンツが丸見えになったので膝に手を掛け強引に開く。
少し抵抗はあったが一度開くとそのまま動かない。
もう頭はパニくってどうしたらいいか解らないんだろうね(^^)♪　足を開いてパンツ丸見えのまま動かない中〇生。

もう止まらないよね？　パンツ上側からグイッと手を差し込み、処女(断言)マ〇コをいじりだした。
産毛がうっすら生えてるくらいで縦筋がよくわかり、上下にいじりながら指を少しずつ埋め込んでいった。
左手はすでにシャツのすそから中に入り、ブラを上にずらして可愛い乳首をずっといじってる。

Ａカップくらいの小さな胸だけど乳首はすっかり立ってきて硬くなっていて、この頃から首を横に振り始め「ィャ…ィャ…」と快感に必死で抵抗している。
やるなら今しかないと判断した俺は、いつも使ってるローションを取り出し、足の付け根のパンツの脇をずらし処女マ〇コにたっぷり塗り込んだ。
なんとか中指くらいは奥まで入るようにヌルヌルになったので、無理矢理パンツをぬがしポケットへ入れ、両手で腰を持ちながら後ろ向きに上に乗せた。
もちろんすでにチ〇コは外に出てるので中〇生の股からチ〇コが生えてる状態だ。
そして腰を持ち、持ち上げながら処女マ〇コの入口にチ〇コの先を押し当てた。
初めて抵抗し始めたが既に遅いんだよね(^^)　そのまま手の力を緩めていくとチ〇コがミシミシと入っていくが、中はメチャメチャきつい。
しかしローションのおかげで行き詰まる事なく膜まで入った。
で、パッと力を緩めて中まで一気に刺し貫いた。
余りの痛さに「グッ…ッ…！」ぐらいしかいえない中〇生を後ろから上に抱き抱え、子宮口までチ〇コを突っ込み凌辱する。

最高の瞬間だよね♪(^_^)/　一番深い所までチ〇コが入った状態で下から体をゆすると、中〇生は「い…いたいよ～…」と震えながら言うだけ。
ローションですべりがいいので調子に乗ってヌルヌル出し入れしてると、あまりの狭さに１分くらいであっという間に登り詰めていき、子宮に向けて大量の精子を叩き付けた。

今まで処女マ〇コに何回も無理矢理出してきたけどかなり上の激快感だった。

出た瞬間、香奈は恐怖からかすすり泣き出した。

まあちっとも気にせずにそのまま気の済むまで中を掻き回してもよかったんだけど、服につくのがイヤだったのと人が来たらマズイと思ってすぐに抜いた。
そのま終わらす気は全然無かったので、泣きながら呆然としてる香奈のカバンをあさり携帯を抜き取った。

ハッと気付いた香奈が「返して下さい…」と小さな震える声で言うので、「この次の駅で降りるから着いてこい！　そしたら後で返してやるよ！」もうこっちのもの。
駅で降りた後、離れながらも着いてくるのを確認した後ホテル街へ向かった。
人気が少なくなった所で香奈に近づき腕をつかみ、泣きそうな香奈をフロント無しのホテルに引っ張りこんだ。